今回はNUKE MATRIXのからリリースされた『ファンタジーガール サイバーフォレスト ヴィヴィアン・ハイハ:F.O.X. ロングレンジ ストライカーユニット』をご紹介。
とりあえず名前が長すぎるんだよね、それ一番言われてるから。
それでは早速レビューへと参りましょう。
パッケージ
付属品一覧
総パーツ数は360以上と並みのMGと同等。
組み立て自体はそこまで難易度は高くなく、パーツが多いので時間が掛かります。
完成まで連続4~5時間程度。
フェイスパーツ一式
フェイスパーツはタンポ印刷&塗装済み。
その他にも、タンポ印刷無しのフェイスパーツが5つ付属。
これにより、自由自在にカスタマイズ可能。
専用ディスプレイスタンドはクリヤーパーツ成形。
クリヤーパーツは初回限定なら2色付属。
リード線
内部骨格に用いるリード線は2本付属。
腹部のカバーパーツは無色透明の軟質PVC素材。
ヴィヴィアン・ハイハ
ということで、『VVAN姉貴』です。
NUKE MATRIXとしては、『雛蜂-BEE- 瑠璃』以来の約1年ぶりの新作プラキットですが、ほぼ全ての面でバージョンアップ。
前回、テストショットやパッケージをご紹介させて頂きましたが、今回は製品版を改めてご紹介。
現在のプラキットとしてはメジャーな、スナップフィット方式は日本製品と遜色ないレベルにまで向上し、僅か短期間でここまで進化したかという感想。
脅威以外の何物でもない・・・というよりは、前作は今一歩だった印象が強い分、今回はそれだけに良品にカンディル・・・
特に目を見張るのは、業界初のメカ少女(デザイン的な意味で)ということで、このVVAN姉貴の素体は、通常時がサイボーグ(ガイノイド)状態という、極めて異色な仕様。
これがまた鮮烈な印象で、ロボ娘好きにしてはフェチ度が高スギィ!
腹部や大腿部は肉感的な造形ながら、四肢が無機質なメカなので、そのギャップがよりそれを強調している秀逸なデザイン。
独自路線の強いブキヤやアルファマックスでも、この系統の美少女プラキットは製品化されていないので、こんなマニアックなものを高次元で立体化してくれた『NUKE MATRIX』には感謝しかないんだよなぁ・・・
ウレシイ・・・ウレシイ・・・
中国製プラキットの例にもれず、このキットもアンダーゲート仕様で極力表にゲート痕が出ない配慮がなされているのですが、しっかり処理しないとはめ込めません。
なので、手軽にゲート痕の処理するならアルティメットニッパー、デザインナイフの使用を推奨しますが、怪我には要注意。
本来なら夏にレビュー予定でしたが、病み上がりで遅れました・・・お兄さん許して。
頭部
フェイスパーツは造形・アイプリント共に従来品から大幅に改善。
パーツ構成や色分けも優秀な部類。
フェイスパーツの造形はブキヤ製程のクオリティではないにしろ、バンダイよりはかなりマシに思える部分。
首関節は完全にメガミデバイスと同様マシニーカなので、可動範囲もほぼ同等。
ショートヘアなので、可動を阻害することなく、マシニーカベースなので可動範囲は極めて広いのが長所。
肩部
肩部関節はメガミと同じくマシニーカタイプ。
可動範囲は非常に広く、メガミと同等かそれ以上と優秀。
肩関節の可動範囲は優秀で、前方向にも大きく可動。
腕部
メカニカルな造形の腕部は、各部ディテールを精密に再現。
肘関節は2重関節により、180°近く可動。
ハンドパーツはPVC製。
胴体
むき出しの内部メカが特に目を引く胴体。
腹部に関しては、脊髄フレームが露出しており、そっち系の人間には非常にインパクトある外観。
蛇腹状の脊髄フレームは、非常に柔軟に動きますが、保持力は心もとないので、補強は必須。
ここがこのキット一番の魅力と同時に欠点でもある部位。
一応、腹部は軟質素材のクリヤーパーツを覆いかぶせる事も可能。
これを装着させると、腰部関節の保持力がある程度向上します。
可動範囲は特に影響無し。
今回は、フレームの色に合わせてクリヤースモークを塗装し、統一感を持たせています。
下半身
まるで義足のような特徴的なデザインの脚部。
パーツも細分化され、合わせ目はほぼ出ない上、クリヤーパーツの採用で近未来的な雰囲気も感じる部分。
逆に大腿部の肉感的な造形がセクシー・・・エロい!
膝関節は2重関節により、180°可動。
膝の可動に連動し、ニーアーマーと脛のシリンダーが可動。
足首は多重関節により、可動範囲・接地性共に極めて良好。
オプション
付属品は非常に充実しており、多彩なオプションパーツが同梱。
武装形態交換用パーツ
武装形態用の交換用パーツは、一部関節を除いてほぼ全身丸ごと換装。
ライフル
付属のライフルは、パーツの差し替えにより、ロングバレルやショートバレルへ変更可能。
ロングバレル状態では、バイポッドが可動式。
ハンドパーツ
付属のハンドパーツはPVC製のものが同梱され、ブキヤ製品と仕様はほぼ同じ。
シールド
一瞬、例のアレに見えた、起訴。
十字架状のシールドですが、各部がスライド可動。
このギミックにより、巨大なキャノン砲へと可変。
やっぱりパニッシャー(トライガン)じゃないか!(憤怒)
このVVAN姉貴は、無表情で武器を構えても、全く違和感ないところが魅力の一つで、ブンドドも通常顔一つで十分な程。
さらにエフェクトパーツも付属し、シールドに取り付けてバリヤーのように演出可能。
ディスプレイスタンド
ディスプレイスタンドは無色透明のものが付属。
角度調整も可能でfigma台座と同じくフレキシブルに可動。
ただ、台座支柱は強度に難ありで、破損が怖いなら可動部を加工しておいたほうが無難。
武装形態
素体時とは打って変わって、正統派ヒーロー路線なアーマー装着状態。
『フレズヴェルク』や『マガツキ』と同様、全身にクリヤーパーツを配したデザイン。
しかしながら、上記2体とは異なり煌びやかなイメージはなく、クリヤーバイオレットが紺色の装甲とマッチしたクールで出しゃばない印象があぁ^~いいっすねぇ^~
可動範囲は素体状態を同等かそれ以上で、アクション性は極めて優秀。
頭部は狐をモチーフにしているものの、内部はモノアイで、表面をクリヤーパーツで覆う構造。
ちなみに、頭部は差し替え式なので、ヘルメットを脱ぐような状態でディスプレイ可能。
胴体は内部メカが丸出しの状態と異なり、脇腹パーツが追加されたことで、非武装状態よりも人間らしいプロポーションへ変化しているのも面白いところ。
ちなみに、腹部パーツは3種用意され、お好みの状態へ換装可能。
背筋の分割線等も、人間じゃないのでディテールの一部として活かせます。
実は股関節は、メガミデバイスのものを流用可能で、『M.S.G 02 ボトムスセット』に多少手を加えればより自然な体形へ改善可能。
まぁ、そこまで極端におかしい訳ではないので、無改造でも何も問題ありません。
脚部はメカニカルな造形かつ、スタイリッシュでヒロイックなフォルム。
可動範囲は特に変化無く、可動範囲は極めて広く取られているのが長所。
足首関節は多重関節な上、可動を阻害しないデザインの恩恵もあって、接地性・自由度は非常に高い。
反面、接地面積が小さい上、フル装備状態では重心が不安定なので、ポージング時は転倒に要注意。
逆にパニッシャーを支えにすれば、どんな不安定な状態でも自立可能。
背部のアタッチメントは、各種武装を懸架可能。
これにより、フル装備状態を再現出来ます。
初回限定特典
初回生産版には、クリヤーオレンジ成形のパーツ一式と、布製マフラーが付属。
美少女プラキットに限れば、中国は日本以上に衣服類のアクセサリーが豊富なため、布製マフラーは特に目新しいものではありません。
しかし、あると無しではまた違う雰囲気を演出可能で、首元を覆うので首関節が目立たなくなる視覚的効果もあり。
クリヤーパーツは、フォームチェンジ(モードチェンジ)のように使え、さらに遊びのバリエーションが広がります。
ただ、クリヤーパーツは選択式同然なので(コンパチ仕様では)ないです
なので、手軽にフォームチェンジを再現したいなら、もう1セット買うしかないのが辛いところ。
初回限定とは言え、中国製はオマケがやたら充実しているのがメリット。
まぁ、ATKGIRLに限ればそんな暇あるなら、製品開発に力を注げと言いたくなるんだよなぁ・・・
アクション
ということで、『FANTASY GIRLS 1 ヴィヴィアン・ハイハ』でした。
総評としては、予想外の伏兵が登場しました。
まだまだ新興企業である『NUKE MATRIX』としては、以前に比べデザインやギミックもかなり攻めたケレン味のある内容ですが、プラキットとしては最早国産品にも劣らないレベルに進歩しています。
色分け、パーツ精度、可動域等はブキヤ製品にも匹敵し、コンセプトは完全にFAGとは言え、今では海賊版というイメージを覆し、既に独自の進化を遂げていると言っても良い。
特にスナップフィットは初心者でも安心出来るレベルに向上しているため、組み立て易さで言えば国産品と大差ない程。
オプションは豊富かつ大ボリュームで立体化され、ギミックも豊富と至れり尽くせりで、プレイバリューも優秀。
初回生産分には、クリヤーオレンジ成形のクリヤーパーツ一式、布製マフラーが付属し、サービスも充実。
ワスプガール同様、期待を裏切らない完成度で非常に満足。
反面、素体状態の腹部はリード線のみで保持力が足りなかったり、クリヤーパーツがコンパチ仕様じゃなかったりと個人的な不満点もありますが、短所よりも長所の方が勝っているので特に気にはなりません。
これなら、フル塗装のアクショフィギュアとしてもリリースしても良かったのではと感じましたが、プラキットだと塗装や改造がしやすいので、ある意味ヘビーユーザーには嬉しいところ。
特にここまでメカ成分を前面に押し出したものは、これが初とも言えるため、それこそ改造で半壊状態の再現をしやすいのも長所。
少なくともターミネーター見てて平気なら、メカバレへの改造はオススメ出来ます・・・特に顔はフェイスパーツがいくらでもあるので、つぶしが利きます。
可愛さを重視したものとは異なり、 クールビューティーな一面を重視したデザインは、他にはない魅力を醸し出しているとも言えます。
既に第2弾の予約受付も開始され、シリーズは続投の模様。
中国新興メーカーは、とにかくユーザーやマニアのツボを押さえる独創的なものばかり製品化しており、マンネリ化し始めた日本メーカーに対して挑戦状を叩きつけてきたと言ってもいい状況。
メカ娘はニッチとは言え、ロボットやサイボーグの美少女キャラクターは数多くの作品に登場している上、その独特の存在感故に人気な部類なのだから、日本は率先してこの分野に手を付けるべきでした。
これがブキヤからのリリースだったのなら、間違いなく話題になっていたと思いますねぇ!
FAGもメガミだけでなく、日本の美少女プラキットはあくまで少女+アーマーが常態化し、『NUKE MATRIX』はそんな日本のありふれた雰囲気に新風を巻き起こしてくれるようなアイテムをリリースしてくれたと言えます。
日本企業は国際社会からはよく保守的だと言われていますが、保守であることは別には悪いことではない(特に政治的な意味で)
しかしながら、保守的になりすぎると世界から遅れを取り、かえってそれが命取りになりかねません。
現に、近年の中国トイ市場は爆発的な勢いで勢力を拡大しているが、それは単に巧みな販売戦略だけでなく、エンジニア達の理想を実現してくれる潤沢な資金、それを後押し中国資本の影響があってこそ。
金に糸目を付けないという中国の姿勢が、製品開発部のやる気と熱意をより強く支援しているということです。
要するに・・・金だよ金!(内部留保)
日本は(社内資産が)溜まってんなぁ、オイ
大分溜まってんじゃんアゼルバイジャン(野獣の眼光)
優秀な社員とエンジニアを育成したいなら、もっとベースアップさせて、どうぞ。
『NUKE MATRIX』だけでなく、『蝸之殼スタジオ』や『CCSTOYS』といった中国ベンチャー企業はここ近年、製品開発に尋常ではない時間と予算を投入し、品質管理も徹底化している。
既に、それらを手にしているユーザー諸氏は痛感しているでしょうが、『ホットトイズ』を筆頭とした中国トイメーカーは怒涛の勢いで巻き返しを図っており、日本企業もよりグローバルな視点で製品開発にあたる必要性を訴えかけています。
後、『蝸之殼スタジオ』なんかはTwitterでも、自社製品で遊んでくれる顧客のツイートをいいね&リツイートしてくれる等、自社製品の宣伝も兼ねてるとは言え、ユーザーに対して友好的なのも好印象。
ここは日本も見習った方がいいと思います。
ブキヤも公式サイトでは『#メガミデバイス』を付ければリツイートしてくれますが、それ以外ではダイバディやアルファマックスくらい。
勿論、PLUM等他のメーカーもしていますが、バンダイ等の大手も顧客との距離を大事にしてくださいオナシャス!
ちなみに、定価は日本販売では10,780円(税込)となっております。
各種通販サイトの相場は以下の通り。
・あみあみ:10,780円(税込) ⇒ 7,850円(税込) 27%OFF
・ホビーサーチ:8,085円(税込)
・童友社:10,780円(税込)
・Amazon:6,000~9,480円(税込)
Amazonはブレ幅が大きすぎる上に、得体の知れない出品者が紛れ込んでおり、詐欺の可能性も否定出来ないので、買うならお馴染みの『Acfun-JP』が最良かと。
ただ、Amazon経由だとメーカーサポートを受けられない可能性があり、不良品が届いた場合は個人で対応する等、手間が掛かってかなり面倒臭いです。
反面、あみあみや童友社等、国内の正規代理店を通して予約するとカスタマーサポートがスムーズに進むので、万が一の事態を避けられます。
何だかんだで、この間レビューした『ワスプガール』も、あみあみでは完売御礼でしたし。
じゃけんメーカー保証を受けたいなら、『あみあみ』か『童友社』で買いましょうね~(ステマ)
返品交換考えると、それが一番良いと思うんだけどな~俺もな~
ちなみに、ホビーサーチでは完売しているので、興味のある方は予約はお早めに。
【あみあみ】FANTASY GIRLS 第一弾 1/12 F.O.X Long Range Striker Unit プラモデル[NUKE MATRIX]《06月仮予約》
それでは皆さん。
楽しいホビーライフを。
オススメ記事
レビュー乙ナス!
自分も買ったゾ〜これ。
やっぱり各形態で簡単に組み換えができない点は惜しいですねぇ…。
大量の余剰パーツがタッパーの中でぐるぐるしている。
他にもスケルトンガールは御模道から「白骨」ちゃんという首から下が丸見え(直喩)のが出るらしいので金、貯めて待つぜ。
>>『蝸之殼スタジオ』なんかはTwitterでも、自社製品で遊んでくれる顧客のツイートをいいね&リツイートしてくれる<<
チトセリウムも投稿タイミングが良ければ公式かhuke兄貴がいいねとRTしてくれてるゾ
フットワーク軽い企業はユーザーと距離が身近に感じられて気持ちがいい。
上半身系ボディビルダー兄貴
コメントありがとナス!
>やっぱり各形態で簡単に組み換えができない点は惜しいですねぇ…。
大量の余剰パーツがタッパーの中でぐるぐるしている。
他にもスケルトンガールは御模道から「白骨」ちゃんという首から下が丸見え(直喩)のが出るらしいので金、貯めて待つぜ。
いらないパーツ多スギィ!
白骨は中身がすっげぇ見えてる、はっきりわかんだね。
こいつら相当変態だな。
>チトセリウムも投稿タイミングが良ければ公式かhuke兄貴がいいねとRTしてくれてるゾ
フットワーク軽い企業はユーザーと距離が身近に感じられて気持ちがいい。
SNSで公式や絵師兄貴がリツイートしてくれると、もう気が狂うほど嬉しいんじゃ。
よく確認せずに通常版買ったマヌケがいるらしいんすよwww
俺だよ(白目)
このサイバネティクス感はブキヤとも違ってなかなかに素晴らしいですな!手持ちの無駄に大量にある武器コレクションからどれ持たせるか悩むだけでも楽しい。
欲を言えば、こういうキャラをディスプレイするためのオプションとして整備台みたいなの欲しいですね、攻殻機動隊で人形使いを固定してた作業台みたいな。そうだよメカバレフェチだよぐへへへへ。自作しか無いんかなぁ···そういうのを作ってメルカリshop(メルカリ上で個人販売店として販売できるサービス)とかに流せば同好の士の助けになるんすかねぇ?
焦げ色たまねぎ様
コメントありがとうございます!
>このサイバネティクス感はブキヤとも違ってなかなかに素晴らしいですな!手持ちの無駄に大量にある武器コレクションからどれ持たせるか悩むだけでも楽しい。
中国職人の発想は斜め上なところが面白いですな。
今回のFANTASY GIRLSも今までにないタイプで新鮮でした。
>欲を言えば、こういうキャラをディスプレイするためのオプションとして整備台みたいなの欲しいですね、攻殻機動隊で人形使いを固定してた作業台みたいな。そうだよメカバレフェチだよぐへへへへ。自作しか無いんかなぁ···そういうのを作ってメルカリshop(メルカリ上で個人販売店として販売できるサービス)とかに流せば同好の士の助けになるんすかねぇ?
そういうのは確かAmazonで見かけた気がします。
たまにレアな商品流れてるのもAmazonの数少ない強みですね。
Amazonも色々とありますね、アイアンマン用とか売ってるから欲しいけど高いんだなぁ。
駿河屋で分娩台のプラモは買ったんですけどね。三角木馬の再販はよ(オイ
返信ありがとうございます!
今では色々とカオスな商品が放出され続けてついて行けなくなってます。
完全な闇市なんだよなぁ・・・
オッスオッス!
あまりのガンプラ不足にフィギュアライズやスケモに流れる男(隙自語)
Amplifiedバットマンかっこいいけど握り手ないのはやめてください…アイアンマン!(作品違い)
ドラグナーが一瞬で予約消えたのに龍神丸が結構余裕あったの見ると転売ヤーって頭悪いっすね(嘲笑)
ニュービーホモガキ兄貴
コメントありがとナス!
>あまりのガンプラ不足にフィギュアライズやスケモに流れる男(隙自語)
最近はプラキット組むこと自体苦行と化して、ガンプラすら買わなくなったゾ・・・
>Amplifiedバットマンかっこいいけど握り手ないのはやめてください…アイアンマン!(作品違い)
んにゃぴ・・・アンプリバットマンは格好良さがよくわかんなかったです(池沼)
やっぱり自分の方(好み)が良いですよね。
握り拳ないのはやめてくださいよ本当に!
そのための拳。
>ドラグナーが一瞬で予約消えたのに龍神丸が結構余裕あったの見ると転売ヤーって頭悪いっすね(嘲笑)
行動が短絡的過ぎて笑っちゃうんすよねぇ・・・(高みの見物)
最近はプラモに限らず変身ベルトや変身アイテム、食玩に至るまで転売の魔の手が伸びててやめたくなりますよ~(特オタ並感)
行動が短絡的過ぎて笑っちゃうんすよねぇ・・・(高みの見物)
↑ほんそれだゾ
転売するつもりでモンハンライズ買い占めてサンブレイクの発表と公式通販で慌てて売り出してる転売ヤー共を見ていると気持ちええんじゃ。
返信アリシャス!
商品の売れる売れないの品定めも出来ないのか・・・(困惑)
転売屋の思考がこれもうわかんねぇな。