最終にして原初の魔神
唯一無二のスーパーロボット
ゼロニ還ルガイイ!!
中国のトイメーカー『CCSTOYS』のブランド『鉄魄(MORTAL MIND)』より、第2弾としてマジンガーZEROが登場。
第1弾であるグレンラガンが高い評価を受けていただけに、今回の出来はいか程か?
それでは早速レビューへと参りましょう。
パッケージ
段ボール箱くんにも迫真のロゴ表記。
付属品一覧
なんだこれは、たまげたなぁ・・・(驚愕)
最初は模様かと思ったら、よく見たら原作のワンシーンを散りばめた特装版で+1145148101919893点
製品は丁寧に梱包され、ブリスターは二段重ね。
取扱説明書
説明書は日本語表記なのでご安心を。
ちなみに、取扱説明書は、専用台座の下に隠されています。
見逃した兄貴達はよく調べて、どうぞ。
マジンガーZERO
ということで、『マジンガーZERO』です。
この度、終焉の魔神「マジンガーZERO」が中国のCCSTOYS社から正式に製品化。
本体全高25cm、ZEROスクランダー装備時は30cmを超える大ボリュームで立体化。
全体は間延びしないよう、モールドが新規に追加され、適度な情報量を与えられつつも、原作の筋骨隆々としたプロポーションで再現。
塗装も高級感溢れるメタリック塗装(部位によってマット調)が全面的に施され、細部に至っては塗装のはみ出し等は皆無。
ダイキャスト使用率もこの手の超合金系玩具としては図抜けて高く、ほぼ全身のフレームに使用している程。
これに関しては、ドラゴンホース公式Twitterにて詳細に解説されているので、併せてご覧ください。
全身の合金パーツ分布の説明です: pic.twitter.com/0ozQYLGzZI
— ドラゴンホース株式会社 (@Dragonhorse_inc) December 9, 2020
頭部
マジンガーZの名残を残しつつも、禍々しく凶悪な面構えへ変貌した姿を完全再現。
目の周りのクマドリ等も、細かい部分も精緻に塗装。
パイルダーはグロテスクな形状へ変化し、メタリック塗装が施されたことで生々しい質感を演出。
モールドに至っては、フラットブラックでスミ入れ済み。
顎部は開閉可能。
口腔内は赤く塗装されています。
また、頭部はLED発光ギミックにより、目及び口腔内が発光する仕組み。
地球を貫通する拡散光子力ビームが見える見える・・・
地上を破壊し尽すルストハリケーンも加え入れろ~(破壊神)
しかしながら、注意点として光が漏れて光量が若干低くなっているので、気になる場合はラピーテープかブラック系の塗料で遮光してしまいましょう。
それでも十分明るいのですが、それは・・・
首関節のディテールは、精密に造形されており、ガンメタリック塗装で硬質感溢れる仕上がり。
首関節はボールジョイント仕様で、首を左右に振ることは難なく可能。
上下にも大きく可動。
昨今のガンプラで採用されている多重関節でははいものの、可動域は広く取られています。
肩部
ショルダーアーマーは独特の丸みを帯びつつも、独自のアレンジでメカニカルに立体化。
関節部はダイキャスト製で、保持力・強度共に申し分無し。
肩の可動範囲は、マジンガー系立体物としてはかなり優秀。
特にマジンガー系では鬼門とされる肩は、肩関節が秀逸な構造で、腕を水平まで上げることが可能。
また、前後にもスイング可能で、自由度は非常に優秀。
腕部
腕部はまさに、剛腕と形容しても不思議ではない力強いフォルム。
太すぎるッピ!
肘関節は2重関節仕様により、180°近く可動。
これらは『HG マジンガー』でも採用された肘関節構造で、前腕部装甲が内部へ収納される仕組みにより、可動範囲の広さを確保。
後述のロケットパンチギミックにより、切り離された肘関節のメカディテールも見所。
ハンドパーツは、全ての指が独立可動。
親指以外は第3関節までフレキシブルに可動し、人間同様表情豊かな動きが可能で、
手首ジョイントはボールジョイントと軸関節の併用により、可動域はかなり広く取られています。
前腕部装甲は着脱可能で、内部フレームもダイキャストで再現。
前腕部装甲は、差し替え式でアイアンカッター抜刀状態を再現可能。
原型機から大型化し、刺々しい形状と化したアイアンカッター。
刃はシルバーで塗装され、質感も美しい仕上がり。
当然ながら、アイアンカッターは両腕に装着可能。
もう強い。
胴体
マッシブなデザインの胴体は、原作のイメージを損なう事なく、アレンジも良好な造形で再現。
胸部は電池スイッチのスペースが確保され、スイッチ本体は出し入れ可能。
東京湾を一瞬にして蒸発させるブレストファイヤー。
放熱板はスイッチごと取り外し可能。
電池はテスト用のものが既に用意され、気軽に発光ギミックを楽しめます。
但し、あくまでテスト用なので長持ちしないので悪しからず
裏側は裏打ち済みで、ディテールも精密に再現。
クリヤーパーツは取り外し可能。
クリヤーパーツ裏面には、細密なモールドが施され、原作の集中線を彷彿とさせる部分。
LED発光ギミックは、首筋のタッチパネルにより触れるだけで点灯。
しれっと日本のテクノロジー軽く超えるのやめろ。
この発光ギミックにより、目と放熱板が光り、点灯⇒点滅⇒消灯の順に移行。
点滅は放熱板のみ、ゆっくりとした発光パターンで光ります。
胴体は多重関節仕様により、中々に柔軟な動きが可能。
腰部は左右にはそれほど捻ることは出来ないものの、必要十分な可動域。
こちらは可動範囲がかなり広く、胸を張った堂々とした動きや、屈んだりする事は十分可能。
腰周りのディテールはINFINITYシリーズと似通った部分もありますが、オリジナルの持ち味を殺さない秀逸なリファイン。
下半身
新規ディテールが追加されていますが、脚部は原作準拠のスパルタンなフォルムで造形化。
パーツを細分化したことで、合わせ目もほぼ出ず、ヒケ等も見当たりません。
細部の塗装も丁寧に仕上げられており、表面処理も非常に優秀。
股関節はダイキャスト素材により、最も負荷の掛かる部分だけに強度面でも配慮された構成。
あまり足を広げすぎると、サイドアーマーが外れます。
大腿部はロール可動。
膝は2重関節により、マッシブな造形に反して180°近く可動。
ニーアーマーは、膝関節の動きに連動して独立可動。
足首関節は多重関節仕様により、接地性は極めて優秀。
ボールジョイント仕様の『HG マジンガー』シリーズと異なり、足を大きく広げる事も可能。
接地面積はそこまで広くないものの、本体にダイキャストをふんだんに使用している恩恵で、安定性は抜群。
また、引き出し機構により足首関節の可動範囲をさらに拡大可能。
前後にも大きく可動し、ソール部は独立可動。
こ↑こ↓ら辺は完全に『METAL BUILD』を参考に設計されてますねぇクォレハ・・・
足裏はディテール・塗装共に極めて精緻に再現。
国内メーカーでもここまで丁寧な塗装は滅多に見られないんだよなぁ・・・
比較
『HG マジンガーZ(INFINITY)』との比較
元々MG並みのサイズのマジンガーZと比べても、ZEROは二回り近く巨大。
『METAL BUILD版』と比較しても大体同じ体格差。
アレンジによってかなりマッシブな造形と化したZですが、それ以上にビルドアップされたZEROの存在感が異様に際立つ光景。
それだけに、終焉の魔神と呼ぶに相応しい存在感を発揮。
ディテールに関しては酷似している部分はあり、まさに『マジンガーZERO INFINITISM』のような存在。
桁外れの強さのZEROをこれ以上強化するのはやめてくれよ・・・(絶望)
オプション
フィギュア本体も『MG サザビー』に匹敵する巨体ながら、ZEROスクランダーを始め、それをさらに上回るオプションパーツが多数付属。
ZEROスクランダー
本体より巨大なZEROスクランダーは、内部メカの上にクリヤーパーツを覆い被せた積層構造。
内部メカは、メカニカルなディテールの中にも、どこか古代遺跡の彫刻のような神秘的な雰囲気を併せ持った独特のアレンジ。
クリヤーパーツはゲート痕も無ければ、パーティングラインも存在しない等、非常に丁寧な仕上がり。
接続部は裏側に存在し、専用アタッチメントを介して接続。
ちなみに、アタッチメントは非可動。
スクランダー装備時は背部ハッチを開き、本体に結合。
ヴォースゲー!
『RIOBOT』としてリリースされてもおかしくない完成度なんだよなぁ・・・
このメーカー(の技術)おかしい・・・(小声)
アイアンカッター(大)
アイアンカッターは、大型化したものも付属。
これを使うことで、アイアンカッター射出シーンを演出可能。
まぁ、ちょっとボリューム不足に感じるかもしれませんが、最大サイズに巨大化したらとんでもないことになるゾ。
本気を出すと本体の5倍以上ものリーチを誇るため、さすがにこれが限界か。
デカスギィ!
ディスプレイスタンド(小)
こちらは、ロケットパンチ専用のディスプレイスタンド。
台座部分はダイキャスト製で、安定性を考慮した仕様。
アーム部分はベンダブル構造で、フレキシブルに可動。
ロケットパンチを再現する場合、前腕部装甲を少しスライドさせ、アタッチメントを差し込んで飛行状態を再現。
エフェクトパーツ
ロケットパンチ用エフェクトパーツは、組み合わせ次第で様々なディスプレイが可能。
エフェクトパーツはクリヤーパーツ成型。
グラデーション塗装も綺麗に彩色され、バーナー部分の造形も大変良好。
前述のように、エフェクトパーツは組み合わせにより、様々な射出携帯が再現可能。
これは、本体に接続した場合。
こちらは、ディスプレイスタンドを使用して飛行状態を再現したもの。
ディスプレイスタンド(大)
箔押しのタイトルロゴが印字された台座は、一見すると艶のあるグロスブラック仕様。
しかしながら、光に当てると透けるので実は半透明だったり・・・
未知のテクノロジーが使われすぎて、(技術レベルが)これもうわかんねぇな。
支柱
本体を浮遊状態にする支柱部分はダイキャスト製。
支柱は長・短の2種が付属。
本体をディスプレイスタンドに固定する場合は、股下のパーツを換装。
また、ZEROスクランダーを足元に設置可能で、劇中のシーンで再現出来ないものはありません。
残念ながら、アクションベースのように角度調整不可能なので、そこが唯一の不満といったところ。
しかしながら、これでも十分遊び応えありますあります!(食い気味)
アクション
ヒーロー凌辱だぜ!
ということで、『CCSTOYS マジンガーZERO』でした。
前回のグレンラガンに続き、ひじょ~~~~~に情熱的な態度すばらしいですね(賞賛)
造形だけでなく、表面処理、塗装、可動、質感、関節保持力・強度、ギミック、プレイバリューとあらゆる面で隙が無く、まさに非の打ち所がないとはこのこと。
日本でも抉れたゲート痕の上から塗装する場合が多いですが、こちらは丁寧にゲート痕や表面処理を施した後に、部位によって高級感のあるメタリック塗装、マット調の塗装が施される等、外観の美しさに配慮された仕様。
合わせ目は一部出ますが、あまり気にならない上に、パーティングラインも除去され、フィギュア本体の出来栄えはプロが手掛けたものと遜色ないレベル。
この調子で魔神皇帝の商品化もオナシャス!
延期がコロナによるものか、クオリティを重視するあまり完成が遅れたのかは定かではないものの、品質管理が行き届いていることは確かです。
加えて、価格も26,400(税込)と大型の合金トイとしてはかなり値が抑えられており、フィギュア本体の完成度や豊富なオプションパーツ等を考慮するとコストパフォーマンスは極めて良好。
これが『RIOBOT』や『METAL BUILD』だったら、間違いなく3万円~4万円台に到達するものを、中国特有の資本力に物を言わせた贅沢な製造工程の恩恵で実現しているのはこちらからしたら脅威以外の何ものでもないんだよなぁ・・・
特に『RIOBOT』だったら、最近は原価に1万円余計に上乗せして高値にしていると指摘されている辺り、最早ここまで来ると企業努力するしかないゾ。
何より、これがあの中国系メーカーからリリースされたことが驚きであり、邪神セイバーが生み出された時と比べ、フィギュア造形の技術・製造は飛躍的に向上。
今までは、粗悪品ばかりがクローズアップされていた所為で、中国製=粗悪品のイメージが刷り込まれてしまっていましたが、今後はそれが逆転していくことでしょう。
この『鉄魄(MORTAL MIND)』シリーズも、『METAL BUILD』や『RIOBOT』から得られたノウハウを確実に反映・昇華させており、より独自性を押し出したものとして製品化されているのも実情。
これも生産拠点を中国に移し、その技術を現地人が学んで独立起業した結果とか、涙がで、出ますよ・・・(苦悶の表情を浮かべる筆者)
しかしながら、合法的に商品化ライセンスを得てのリリースなので、偽物でも海賊版でも何でもない、公式公認の商品なので早とちり兄貴は†悔い改めて†
だから他国に安易に特許を教えるなってつってんじゃねえかよ(半ギレ)
日本はエンジニアを頻繁に他国にヘッドハンティングされてて恥ずかしくないのかよ?
こんなんじゃ商売になんないよ~(呆れ)
日本はもっと社員と独自技術を大事にして、どうぞ。
とは言え、元々中国人の美意識は日本人に勝るとも劣らないものを持っており、熟練工が手掛ければ日本製にも勝るとも劣らないものを作れるというのは、絵画や古美術の歴史を見れば明らか。
また、製造元であるCCSTOYSは転売対策として初版完売時にAmazon等で高額転売が確認されたと同時に、ドラゴンフォースを通してすぐさま2次生産のアナウンスをする等、カスタマーサポートの面でも好印象。
今現在でも、第1弾である『グレンラガン』は定期的に再生産されているので、価格が高騰化しにくく、品薄になり辛いというのは何とも皮肉なこと。
これも、中国の強靭なバックグラウンドを活かした、日本とは比較にならない生産能力の賜物。
これは一概には喜べず、国産メーカーがより激しい価格競争に晒されていく、厳しい局面へ立たされていくことを意味しています。
質・数共に国内メーカーを凌駕しつつある現状で、ユーザーが買い支えるにも限界があるので、改めてバンダイを始めとしたメーカー達には、経営方針の見直しと同時に日本の底力を見せつけて欲しい所さん。
最安値はあみあみ、ホビーサーチですが、まだ在庫があればそちらで予約した方がお得▼
【あみあみ】MORTAL MIND 真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍 マジンガーZERO 合金可動フィギュア(再販)[CCSTOYS]【送料無料】《06月仮予約》
【ホビーサーチ】6月再販 真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍 マジンガーZERO 合金可動フィギュア (完成品)
次弾として、『真ゲッターロボ』が商品化予定とのことですが、『グレンラガン』、『マジンガーZERO』がこの完成度なら、十分期待出来ます。
来月には『ゲッターロボ アーク』が放映開始されるし、タイムリーな商品展開いいゾ~コレ!
もう待ちきれないよ!
早く出してくれ!
追記.グレートマジンカイザー予約解禁↓
・あみあみ C&A Global Ltd. × CCSTOYS 鉄魄 真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍 グレートマジンカイザー[CCSTOYS]【同梱不可】【送料無料】《08月仮予約》
・ホビーサーチ 真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍 グレートマジンカイザー 合金可動フィギュア (完成品)
それでは皆さん。
楽しいホビーライフを。
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オッスオッス!
わざわざリスキーな事しなくてもコスト重視の世の中、日本以外からも技術が入ってきて世界の集大成になっちゃうんだから、そりゃ月にもイキますよ~イクイク
クルマもセルシオくらい痛いの例えが紅旗(HONGQI ホンチー)くらい痛いになる日も近い?近くない?
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MIR兄貴
コメントありがとナス!
>わざわざリスキーな事しなくてもコスト重視の世の中、日本以外からも技術が入ってきて世界の集大成になっちゃうんだから、そりゃ月にもイキますよ~イクイク
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>クルマもセルシオくらい痛いの例えが紅旗(HONGQI ホンチー)くらい痛いになる日も近い?近くない?
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>日本が世界に勝ってるものと言えばセクシービデオ業界くらいって、はっきりわかんだね。
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こんなの勝てる訳ないだろ!いい加減にしろ!
ちょっと中国市場凄すぎんよ〜
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パトリオット兄貴
コメントありがとナス!
>なんだこの技術力は…たまげたなぁ…
価格も安い、仕事も丁寧、プレイバリュー最高、転売対策もできる、ビキビキビキニ 1、2、3
こんなの勝てる訳ないだろ!いい加減にしろ!
資源大国が日本と同等の技術を得た結果なんだよなぁ・・・
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>ちょっと中国市場凄すぎんよ〜
WF2020で力の差を見せつけられましたねぇ!
アカンこれじゃ日本企業が死ぬぅ!
中国の一転攻勢はもう始まってる!
>自分を売ルトラマンの等身大フィギュアが普通に売れる国とか頭おかしい…
やっぱ世の中、金、金、金!!って感じで・・・はっきりわかんだね(経済アナリスト)
中国のホビー市場は好調みたいですが、不動産はダメみたいですね・・・(バブル崩壊)
レビューお疲れナス!
玉も竿もでけぇなお前(褒めて伸ばす)
ccstoysといいフレイムトイズの鉄機巧シリーズといい、造形も合金使用率も塗装も日本超えてて悲しいなぁ・・・大火鳥と蝸之殻も恐ろしいぞ♂
まりあな兄貴
コメントありがとナス!
>玉も竿もでけぇなお前(褒めて伸ばす)
ccstoysといいフレイムトイズの鉄機巧シリーズといい、造形も合金使用率も塗装も日本超えてて悲しいなぁ・・・大火鳥と蝸之殻も恐ろしいぞ♂
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オッスオッス!
うわ凄いよ…こんな太い合金がはいっちゃったよ…日本は胡座をかき続けてはいけない(戒め)あと突然の偽SEIVA姉貴は笑っちゃうんすよね。最後に誤字報告ナス!
>電池はテスト用のものが既に容易され、気軽に発光ギミックを楽しめます。
用意と容易を掛けている+810点
ノンケ兄貴
コメントありがとナス!
>うわ凄いよ…こんな太い合金がはいっちゃったよ…日本は胡座をかき続けてはいけない(戒め)あと突然の偽SEIVA姉貴は笑っちゃうんすよね。
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>最後に誤字報告ナス!
ご指摘ありがとナス!
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>用意と容易を掛けている+810点
なんだこれは、たまげたなぁ・・・(自分に驚く)