今回は『蝸之殼スタジオ』から、『WASP GIRL(ワスプガール)』が新たに登場。
今注目のオリジナル美少女アクションフィギュアが、さらなるアップデートを施してリリース。
それでは早速レビューへと参りましょう。
ん?
蝸之殻スタジオも知らないの?
そんなんじゃ甘いよ(社会情勢分析家)
パッケージ
パッケージはかなりのコンパクトサイズ。
前作の『ウルフ』と異なり、内部は見えない仕様。
この時点で梱包も丁重に施され、ユーザーに対してかなり気を使った心配りが好印象。
付属品一覧
ブリスターパックは3段重ね。
フィギュア本体はビニール袋で個別に個包装。
非常に丁寧な仕事+364364点
BEE-03W WASP GIRL
ということで、『WASP GIRL』です。
俺を刺した蜂に似てる。
蝸之殼スタジオが送り出す、『ウルフ』に続くオリジナル美少女アクションフィギュアシリーズの第2弾。
前回のウルフが日本でも高い評価を得ただけに、予約受付開始時は多くのユーザー諸氏が期待と注目を寄せていたアイテム。
キャラクターデザインは『モグモ』氏が手掛け、同氏のキャラクターデザインを忠実に立体化。
今回は造形面だけでなく、様々な新技術や原型氏独自ディテール等が施され、さらにクオリティアップを図って立体化。
製品はサンプルからの劣化等は見受けられず、デコマスと同等の仕上げが施されているのも魅力。
サイズは1/12スケールと、S.H.フィギュアーツやfigmaに合わせている印象。
頭部
淡いパープルカラーのショートボブヘアーが特徴的な頭部。
ヘッドギアは緻密に塗り分けられ、塗装のはみ出し等も見受けられず。
頭部から生えた触角は、軟質素材で造形化され、極めて柔らかい材質で再現。
マスク付きフェイスは、無表情ながらどこか官能的な雰囲気。
頬のチークも柔らかな雰囲気で再現。
アイパーツは別パーツ化され、タンポ印刷とは異なり、より立体的な造形で再現。
今回のセールスポイントである眼球可動は、このサイズのアクションフィギュアでは珍しいギミック。
専用ツールを使用することで、上下左右のあらゆる方向へ視線を変更可能。
しかしながら、付属のツールでは眼球の可動域に限界があるため、ある程度慣れたら先端が細いマイクロドライバー等で調整すると良いでしょう。
慣れれば、Foo↑気持ちいぃ~
笑顔
マスクを外した素顔は通常顔と異なり、挑発的かつヴィラン風の笑みを浮かべたマジキチスマイル笑顔。
ギャップの差があぁ^~たまらねぇぜ。
本来、見下すような視線は再現出来ないのですが、マイクロドライバーを使用すれば、文字通り千変万化の表情を見せます。
笑顔(2)
笑顔パーツをタンポ印刷の目閉じ顔に変更したもの。
眼球可動の笑顔パーツの汎用性が高い所為で、使い道が限定されがち。
それでも無いよりは全然良い方なんだよなぁ・・・
首関節は多重関節仕様により、フレキシブルに可動。
髪の毛が短いため、首を左右に振ることは容易。
上下にも大きく動き、首の自由度は優秀な部類。
軸関節ではなく、ボールジョイントのみで構成されているため、動きは多少癖があります。
肩部
ショルダーアーマーは軟質素材で、肩の動きを阻害しない構成。
肩はボールジョイントによる単純な関節構造。
腕を水平まで上げることは容易く可能。
前後にはあまり動かず、figmaやフレームアームズ・ガールに類似した構成。
腕部
華奢なラインの腕は、見た目に違わず繊細な構造。
袖部分は軟質素材で、触角同様かなり柔らかい素材なため、肘関節の動きに干渉しにくいのがメリット。
余談ながら、二の腕部分は取り外し・分解可能。
肘は2重関節により、180°可動。
肘関節の可動範囲の広さは、figmaはおろかマシニーカベースすら凌ぐレベル。
手首関節は球体ジョイントですが、破損に想定してか予備が付属。
胴体
スレンダー体型のボディラインが魅力的胴体。
胸部のボリュームは比較的抑えめながら、腕の可動を妨害せず、肘の可動範囲の広さと相まって、様々なアクションポーズを取らせる可能。
各部はパーツ分割や塗装により、細かく色分け済み。
ボディスーツ背面の塗装も緻密に塗り分け済み。
ウイングパーツは破損しにくい軟質素材(公式:超高級特殊軟質素材)により、落下の衝撃には非常に強い特性がありますねぇ!
基部はボールジョイントで全て独立可動。
また、ウイングはクリヤーパーツで、羽根表面には特殊な偏向塗料(公式:数種類の超高級偏光塗料)が施され、光に当てるとラメ状の粒子が輝く仕様。
こいつらいつも超高級素材使ってんな(嫉妬)
俺たち(日本)にも少し回してくださいよ~
胴体部分は関節は多重ボールジョイント仕様。
可動範囲は驚く程広く、figmaを軽く凌駕しており、マシニーカベースと同等かそれ以上。
特に、前屈・仰け反るような動きは従来とは比較にならないレベル。
胸部直下で上体を左右に捻る事も当然可能。
左右に傾げることも出来、総合的な自由度は非常に優秀。
尻尾(腹)は有機的なラインながらも、メカニカルな造形を両立した造形。
ディテールは立体化に際して、新規にモールドが追加される等、適度に情報量が増加。
尾部は複数のボールジョイント・軸関節を内包し、想像以上にフレキシブルに可動。
ビンビンビンビンビンビンビンビン・・・
チクッ
あ・あ・あぁ・ぁああああ↑↑
アーッ・・・イクッ
チ~ン・・・(ウ ン チ ー コ ン グ)
下半身
一見すると自立不可能な見た目ですが、尾の先端を活用することで3点で自立可能。
大腿部は『複眼造形+グラデーション塗装』という、積層構造で内部肌色パーツ表面を外部クリアパーツが覆う特殊な構成。
グラデーション塗装も元となったイラストに沿って忠実に再現。
ここで使用されている半透明ビニールタイツパーツは、バンダイの『レイヤードインジェクション』に近い技術が実用化され、バンダイ以外の他社でも見られるようになってきたと思うと感慨深いところ。
股関節周辺から断面が見えますが、どういう構造なのか、んにゃぴ・・・よくわかんなかったです。
ただ、並みの技術で出来ることではなく、かなり高度な技術を採用しているのは確か。
大腿部のロール可動はなく、FAGやメガミのように女の子座りは不可能。
とは言え、そのようなポージングが似合うキャラクターではないので、大した欠点とは言えません。
可動や胸のボリュームが控えめな反面、ヒップラインの美しさを追及した肉感的な造形が魅力。
この変がセクシー・・・エロい!
膝関節は2重関節により、180°近く可動。
脚部は新技術が用いられたビニールタイツに目を奪われがちですが、細部に施されたきめ細かな塗装も見どころ。
つま先は昆虫を意識してか、鋭いクロー型の形状。
足首関節は多重関節仕様により、可動範囲や接地性は優秀。
安定性もヒールタイプにしては良好なものの、あくまでヒールタイプの中ではという意味なので過信は禁物。
前後にも大きく可動しますが、踏み込むような動きは不得手。
しかしながら、そういうアクションポーズを前提としてはいないので、そこまで大きな欠点とは言えません。
踵は独立可動。
本体の安定性を高めるのに一役買う重要な箇所。
オプション
オプションパーツはメインウェポンの『スティンガーランサー』を始め、豊富なものが付属。
ハンドパーツ
全てのハンドパーツは、指先まで緻密に塗り分け。
視線替え用ミニツール
視線変更させるためのオプションパーツ。
スティンガーランサー
前作のウルフでもダイキャストは使用されましたが、今回はスティンガーランサーの柄部分は金属部材を使用。
程よい重量感ながらも、塗装等は綺麗に施されています。
手に持たせる場合は、先端部分を外します。
BEEM兄貴シールド
ハチの巣モチーフのBEEMシールドはエフェクトパーツ3種付属。
支柱パーツ
本体及びエフェクトパーツに使用する支柱は、無色透明のクリヤーパーツ成型。
多重関節仕様により、フレキシブルに可動。
ディスプレイスタンド
スタンドは専用のものが付属。
箱型の台座は空洞と化しており、蓋を外して付属品を内部に収納可能。
単なる台座ではなく、内部にはメカディテールが精密に再現される等、細部に至るまで妥協は無し。
描きおろし色紙
購入特典は描き下ろし色紙が一枚付属。
状袋も高級感ある黒塗りの上質紙を使用。
どんな些細なところにも、金に糸目を付けないところは中国兄貴の良いところ。
アクション
ということで、『蝸之殼スタジオ WASP GIRL』でした。
初の海外製美少女アクションフィギュアでしたが、可動は元より、造形・彩色共に非常に優秀。
商品紹介ページに『造形・素材・塗装、限界へのチャレンジが止まらない「蝸之殼スタジオ」の渾身の傑作』と謳うだけあり、蝸之殼スタジオの留まるところを知らないチャレンジ精神と向上心を感じさせる逸品であることは確か。
ゲート痕も無ければ、パーティングラインも一部を除き入念に除去され、塗装前に行う事前の表面処理も手抜かり無し。
塗装面も美しく仕上げれ、ウイングパーツはクリヤーパーツの上から偏向塗料を用いる等、ユーザーを飽きさせない努力は感じられます。
色ごとに成型されたパーツ分割も細かく、細部の塗装に関してはグラデーションを多用し、はみ出し等も見受けられない丁寧さが好評。
うっすらとスミ入れも施され、立体感を際立たせているのも特徴。
可動面やギミックに関してもかなり健闘しており、アクション性の高さはマシニーカにも引けを取らないレベル。
ダイキャストや軟質素材の併用等、製品素材の使い分けにもこだわりを感じ、価格だけ右肩上がりのfigmaに対し、価格に対し商品単価と満足度が比例している良い例と言えます。
しかも、これが量産を前提としているのだから、未だに底知れぬ中国資本と経済力の恐ろしさをこれでもかと思い知らされることでしょう。
不動産はバブル崩壊寸前なんですが、それは・・・
補足として、パーティングラインに関しては、完全に除去しきれていないものの、余程神経質な人間でもなければ気にならず、致命的な欠点とは言えません。
それでも気になる場合は、プロのフィギュア製作業者に頼んで手直ししてもらうことをオススメします。
素人が下手に弄ってお釈迦にするよりはマシですし、大規模な改修やリペイントでもなければ、千円~数千円台と費用は意外に安くて済む場合もあります(※)
※業者の見積りと依頼内容で大きく変わる場合があります。
フィギュア製作の経験がある場合、ヘビーユーザーは自身で処理しても良いでしょう。
現在は『AWAKEN STUDIO』、『大火鳥(BIG FIRE BIRD)』、『CCSTOYS』、『蝸之殼スタジオ』、『御模道』といった新進気鋭のメーカーによる快進撃が目立ち、国内外からも定評を得ている状況。
そんな『蝸之殼スタジオから』は、既に年内に製品化予定のラインナップも公表され、多彩かつ個性的なものが勢揃い。
これまでの製品の出来栄えを見た後では、どのようなアプローチで立体化されるのか興味深いところ。
もう既に試作品が完成しているものもあり、彩色見本(デコマス)が公開されるのも近々との噂。
今回の『WASP GIRL』の完成度で大半が驚嘆したと思われますが、後にシリーズ展開されていくフィギュアもどのようなアプローチで製品化されるか楽しみな所。
試作品を見た所では、アイパーツが別パーツ化されているあたり、今後も眼球可動ギミックは継承されていくようです。
早くデコマスを公開するんだよ。
おう、あくしろよ(叱咤激励)
ちなみに、Amazonで買うなら断然『Acfun-JP』がお得で、同社から出品されている商品を2点買うと5%OFFキャンペーンも実施中なため、値引きで1000円以上割引きが適用されることも。
Amazonマケプレでは発売前は9000円台だったりしたものが、8000円以下で買えることもありますねぇ!
こ↑こ↓はAmazonマケプレの数少ない利点の一つ。
Acfunは中国の動画サイトですが、中国正規の輸入会社も兼ねているため、怪しい個人出品者より買うよりかは安全です、多少はね?
加えてAcfunの強みは、国際便込みでも日本国内で発売されるものより安価に買い付け出来、尚且つ割引きキャンペーンを駆使したサービス価格で入手可能な点。
逆に、個人情報保護やメーカーサポート等の手厚い補償を受けたい場合は、あみあみ等の正規代理店を通しての予約・注文が断然オススメ。
[あみあみ]【特典】BEE-03W WASP GIRL ブンちゃん 1/12 完成品アクションフィギュア[蝸之殼スタジオ]《06月予約》
[ホビーサーチ] BEE-03W WASP GIRL ブンちゃん ※特典付 (フィギュア)
あ、そうだ(唐突)
丁度リボジオのオオスズメバチも再販されるから、まとめ買いして、どうぞ。
今じゃ品薄を理由に2万円近いぼったくり価格までに高騰しているし、リボジオの中では傑作なんだよなぁ・・・
【あみあみ】REVOGEO(リボジオ) オオスズメバチ(再販)[海洋堂]《09月予約》
近年の『ホットトイズ』を始め、香港を拠点にするトイメーカーのクオリティと意気込みは凄まじく、転売対策も万全の体制で臨む等、日本も見習わなければならない部分も多々あり。
国内メーカーは、今後新しい方向性を模索しなければ、国内の顧客層すら海外に奪われかねない状況。
今までの粗悪品製造大国と揶揄された、中国のイメージを覆すクオリティであり、巻き返しのスピードも尋常ではありません。
前回レビューしたCCSTOYSの『マジンガーZERO』もそうでしたが、プラキットはともかく、塗装済み完成品では日本を凌駕しているかもしれないんだよなぁ・・・
この間は約5万円もする『AMAKUNI機神 ジェネシックガオガイガー』レビュー欄でも、辛辣な意見が多く、「フロントアーマーがHG並みにスカスカ」、「YouTubeに出てた開発者が頼りない印象」、「値段の割にショボかった」等々散々・・・
特に、同価格帯のAWAKWN STUDIOの『POSE+ METALシリーズ ガオガイガー』が完全変形・合体ギミックを再現した上で、豊富なオプションやエフェクトパーツが付属するのだから、これでは勝ち目がない訳である。
一際目を引きつけたのは、「最近の香港合金トイの満足度を見習ってほしい。大きさ、合金比率、ギミック、仕上げ、見えない部分のぬかりなさ、お値段
どれを取っても香港メーカーに負けてて悲しくなってくる」という某掲示板のコメが涙を誘う程。
引用:http://figsoku.net/blog-entry-231122.html
もう購買層が買い支えるにも限界がありますし、ここまで来ると企業努力で打破するしか道はありません。
近年は『鉄機巧』の驚異のメカニズムと相まって、ロボットものの合金トイとしては、クオリティ・完成度では日本製よりも、むしろ中国製の方が上回り始めたのも事実。
プラモデルも、『御模道』の技術レベルの向上目覚ましく、まだレビューしていない『アイアンマン MK-85』は造形・パーツ精度共にバンダイと遜色ない完成度。
昨今の中国メーカー(新興企業)の傾向としては、利益よりもロマンを優先している傾向が強く、フィギュア・プラキット共に妙に日本人のツボを刺激するものが多め。
かと言って、利益を出さなければシリーズは続けられないので、その辺りの整合性を上手く取られなければ話になりません。
まだ駆け出しのベンチャー企業だからこそ可能な、意表を突くアイデアや製品化プランも人気を高めつつあるのも要因の一つでもありますが、この辺りも古い経営体質が問題視される日本では難しいところ。
(日本は)やる気あんのかぁ?
もうね、相手の前に出た時に度胸(と情熱)足りねえんだよ。
相手ぶっ倒すくらいでIKEA
おめぇら度胸足りねぇんだから鍛えなおしてやるよ(海外製品レビュー)
大和魂を見せんだよ!
かつて玩具市場に革命を起こしたマルサン商店みたいによぉ!
『BEE-04R ARGIDAE GIRL ルリリン』 予約受付開始▼
それでは皆さん。
楽しいホビーライフを。
オススメ記事
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レビューお疲れナス
前のウルフも眼球差し替えだけで楽しめていいぞ~これ! ブンちゃんは動かすのが少し難しくてちょっと動かすだけでアヘ顔になっちゃ~う↑
今回はアニメ調になってて造形は正直言ってこっちが好きっス! 次のシリーズもユニークなのばかりであぁ^~いいっすねぇ~
hdk兄貴
コメントありがとナス!
>前のウルフも眼球差し替えだけで楽しめていいぞ~これ! ブンちゃんは動かすのが少し難しくてちょっと動かすだけでアヘ顔になっちゃ~う↑
お、そうだな(既定路線)
『figma ハルク』も眼球可動でガンギマリ状態になって、もう顔中草まみれや。
>今回はアニメ調になってて造形は正直言ってこっちが好きっス! 次のシリーズもユニークなのばかりであぁ^~いいっすねぇ~
次は何が来るのかすっげぇ楽しみだゾ~
記事がアツゥイ!
しかしこんなクオリティで一万円切ってるとか、あかんこれじゃ日本がTDN高給取りになるぅ
まぁ少し同情するとしたら金型の固定資産税とか言う変な足かせが付いているせいで造りたいものや、コアなファンまで喜ばせられる物を造る事が難しいってのもあるのかもねぇ…
調べると中国でも固定資産税導入みたいな話もあるので、ICR兄貴のレビューしてたザメルみたいなのは益々難しくなる可能性も。
多分もう日本の一転攻勢(シャブラサレータ)発動はないです。
MIR兄貴
コメントありがとナス!
>記事がアツゥイ!
しかしこんなクオリティで一万円切ってるとか、あかんこれじゃ日本がTDN高給取りになるぅ
美少女プラキットはともかく、美少女アクションフィギュアではもうダメみたいですね・・・(落胆)
このクオリティで続々とシリーズ化されたら、日本の凋落が目に見えてきて涙がで、出ますよ・・・
>まぁ少し同情するとしたら金型の固定資産税とか言う変な足かせが付いているせいで造りたいものや、コアなファンまで喜ばせられる物を造る事が難しいってのもあるのかもねぇ…
調べると中国でも固定資産税導入みたいな話もあるので、ICR兄貴のレビューしてたザメルみたいなのは益々難しくなる可能性も。
噂では日本で出来る事に限界を感じたエンジニア達が、中国へ渡って夢を実現しているらしいっすよ?
確かに、日本人渡来説が本当なら、ライセンス契約や日本絵師とのコラボも積極的なのも納得。
ただ、ものづくりに対する中国兄貴の真面目さは本物で、その実力は侮れないなんだよなぁ・・・
設備も資金も充実してるし、技術で上回ったら日本は日の目を見る事が出来ないので、国内メーカーは中国依存を止めて、社員と特許を大事にしてくれよな~頼むよ~
>多分もう日本の一転攻勢(シャブラサレータ)発動はないです。
そうだよ(同情)
まだ中国から撤退してないメーカーは✝悔い改めて✝
レビューお疲れナス!
えらく気合が入った内容ですねクォレハ…
フレイムトイズのトランスフォーマーシリーズは高いけど出来はすっげぇ良かったゾ~(TFおじさん)
特にスターセイバーはお気に入り間違いなしですね、たまげたなぁ……
最近の中国は版権取得して正攻法で攻めてくる優良メーカー多いから日本はいい加減に中国から撤退して国内生産に切り替えて、どうぞ。
中国は資源に恵まれてるから、ケチらない限りは日本以上のものを作ってきそうでやだ怖い、やめてください……アイアンマン!(新自由主義)
スローロリス兄貴
コメントありがとナス!
>フレイムトイズのトランスフォーマーシリーズは高いけど出来はすっげぇ良かったゾ~(TFおじさん)
特にスターセイバーはお気に入り間違いなしですね、たまげたなぁ……
お、そうだな。
個人的にはCNVY司令官は欲しいと思いました(KONAMI)
>最近の中国は版権取得して正攻法で攻めてくる優良メーカー多いから日本はいい加減に中国から撤退して国内生産に切り替えて、どうぞ。
当たり前だよなぁ?
海外に拠点に置くのはやめてくれよ・・・(絶望)
>中国は資源に恵まれてるから、ケチらない限りは日本以上のものを作ってきそうでやだ怖い、やめてください……アイアンマン!(新自由主義)
金に糸目を付けないメーカーの鑑
レビューお疲れナス!なんだこのアツゥイ!記事は…たまげたなぁ…にしてもクオリティ高い…高くない?これ中国ってマ?ブルっちゃうよ…日本はもっとのびのびと技術を育てて保護して大事にしろ
ノンケ兄貴
コメントありがとナス!
>なんだこのアツゥイ!記事は…たまげたなぁ…
いや~ちょっと日本の怠慢を指摘してたら、ついつい熱入っちゃいました
>にしてもクオリティ高い…高くない?これ中国ってマ?ブルっちゃうよ…
やっと・・・中国が本気を出したんやな・・・
>日本はもっとのびのびと技術を育てて保護して大事にしろ
当たり前だよなぁ?
日本はエンジニアをもっと重宝して差し上げろ。
レビューお疲れナス!
biim兄貴はシールドだった…?
ブンちゃん注文してるけど一緒に注文した他の海外品の入荷遅れてるせいでまだ届かないのに、レビュー見たら待ちきれなくなった、起訴。
蝸之殻のはウルフアーマーも水着も出来よくて気に入ってるし、ブンちゃんも相変わらずのクオリティでたまらねぇぜ。ケツに拘るフィギュアは出来良いってはっきりわかんだね。
だから姉妹とAssassinあくしろよ。
日本メーカーも頑張ってはいるけど、厳しいところが多いのがなぁ。
まぁ、自分に出来ることはええやんと思ったら買って応援するぐらしかないし、法に引っ掛からないものなら中国だって同じく応援するし、この先良くなるように願うだけだゾ。
だからこれからもレビュー挙げて、どうぞ。
ナメクジ兄貴
コメントありがとナス
返信が遅れてしまいモシャモシャセン!
>biim兄貴はシールドだった…?
よく見たら綴りがbeemなのか、biimなのか、これもうわかんねぇな。
>ブンちゃん注文してるけど一緒に注文した他の海外品の入荷遅れてるせいでまだ届かないのに、レビュー見たら待ちきれなくなった、起訴。
直輸入だと早いからね、しょうがないね。
お兄さん許して。
>蝸之殻のはウルフアーマーも水着も出来よくて気に入ってるし、ブンちゃんも相変わらずのクオリティでたまらねぇぜ。ケツに拘るフィギュアは出来良いってはっきりわかんだね。
だから姉妹とAssassinあくしろよ。
姉妹は揃えたいし、装甲少女も早く欲しいんだけどな~俺もな~
もう待ちきれないよ!
早く出してくれ!
>日本メーカーも頑張ってはいるけど、厳しいところが多いのがなぁ。
まぁ、自分に出来ることはええやんと思ったら買って応援するぐらしかないし、法に引っ掛からないものなら中国だって同じく応援するし、この先良くなるように願うだけだゾ。
最近、日本はファンに甘えてるところがあるから、応援したくてもその気にならないんだよなぁ・・・
中国は古くから良い競争相手だから、今後も切磋琢磨させるために海外製品をご紹介します。
>だからこれからもレビュー挙げて、どうぞ。
おっ、そうだな。
よし、じゃあレビューぶち込んでやるぜ!
ヴリで狂った(初めまして)
大火鳥、CCS、蝸之殻、TOYNOTCH、核誠治造あたりは今後も胸熱っすね
ブンちゃん、本体の出来は凝りまくっててイキリ勃つほど良いんですけど、ぶっちゃけ武器を金属棒にするのはやめてほしいんだよなぁ……
ブンちゃんはまだ保持できるけど水着ウルフはパラソルくっそ重すぎて(関節が)痛いんだよぉ!!
トカゲ?頭のアサシン姉貴の原型早く見せてくれよなぁ〜
>>(日本は)やる気あんのかぁ?
今や消費者レ○プ!転売屋フレンドリーと化した殿様商売のBNDI、高騰が天井知らずなfigmaのGSCと実際に自分はもう買わなくなってきてますねぇ
ガンプラですら今や予約疲れるのに品薄商法のDX超合金やメタルビルド、真骨彫なんか笑っちゃうんすよね(真顔)
フィギュア終わった 日本史ねやね・・・
上半身系ボディービルダー兄貴
コメントありがとナス
返信が遅れてしまいモシャモシャセン!
>大火鳥、CCS、蝸之殻、TOYNOTCH、核誠治造あたりは今後も胸熱っすね
非正規品のくせに正規品の出来上回ってたり、なんだこれは、たまげたなぁ・・・
どこも怒濤の製品化でアツゥイ!
コスパも抜群とか、日本は見習ってどうぞ(提案)
>ブンちゃん、本体の出来は凝りまくっててイキリ勃つほど良いんですけど、ぶっちゃけ武器を金属棒にするのはやめてほしいんだよなぁ……
ブンちゃんはまだ保持できるけど水着ウルフはパラソルくっそ重すぎて(関節が)痛いんだよぉ!!
手首ジョイントはパーマネントマットバーニッシュを塗布すれば、多少マシになりますゾ。
>トカゲ?頭のアサシン姉貴の原型早く見せてくれよなぁ〜
密かに人気のアサシン姉貴いいゾ~コレ!
ウルフもまたバリエーション増えるみたいですが、やめてくれよ・・・(絶望)
>今や消費者レ○プ!転売屋フレンドリーと化した殿様商売のBNDI、高騰が天井知らずなfigmaのGSCと実際に自分はもう買わなくなってきてますねぇ
ガンプラですら今や予約疲れるのに品薄商法のDX超合金やメタルビルド、真骨彫なんか笑っちゃうんすよね(真顔)
そうだよ(便乗)
Amazonカスタマーレビューで散々ファンから非難されてて、一向に改善しようとしない態度ほんとひで。
『METAL ROBOT魂 Zガンダム』でも炎上してたし、最近のバンダイは価格に見合う製品を提供してないんだよなぁ・・・
初めてまして!レビューお疲れ様です
ブンちゃん可愛いしかっこいいし性癖にブスリとぶっ刺さりすぎたのでAmazonでポチってしまいましたわ
太もものあたりやばいし目を自由にカスタマイズとかえっっっっな妄想しか浮かばないなぁ
てかこのクオリティで1万とかこれもうワカンねぇなぁ
日本のフィギュアはそこまで技術の向上も見られず値段だけどんどん足元見て上げられてるし中華にフィギュアも余裕で追い越されちまうよ・・・
ブンちゃんに刺されるゆうさく兄貴
初コメントありがとナス!
返信が遅れてしまいモシャモシャセン!
>ブンちゃん可愛いしかっこいいし性癖にブスリとぶっ刺さりすぎたのでAmazonでポチってしまいましたわ
日本人視点から見ても、もうヤダ最高かわいい・・・
個人的にAmazonは海外製品を買うのには役立つと思います。
国産品はダメみたいですね・・・(諦観)
>太もものあたりやばいし目を自由にカスタマイズとかえっっっっな妄想しか浮かばないなぁ
てかこのクオリティで1万とかこれもうワカンねぇなぁ
しれっと日本でも実用化されてない新技術使われてて、草も生えないんだよなぁ・・・
最近のfigmaもフィギュアーツもあ~ダメダメダメ!
>日本のフィギュアはそこまで技術の向上も見られず値段だけどんどん足元見て上げられてるし中華にフィギュアも余裕で追い越されちまうよ・・・
もう追い越されてる!(危機感)
ですが、日本の怠慢癖を叩き直すには丁度良い刺客なので、これからもドンドン進出してくれよな~頼むよ~
日本はファンに甘えてばかりいないで、もっと企業努力しよう。