バンダイ HGBF ミセス.ローエングリン子 塗装製作

■バンダイ HGBF ミセス.ローエングリン子製作1

 




 

今日は微妙な天気でしたが、塗装作業は順調に進みました。

 

スーパーミニプラ 邪神兵の塗装も60%は終わりました。

内部フレームの塗装で大分イメージも変わりました。

 

スーパーミニプラですが、RGに近い構造です。

 

外装の塗装も上半身がようやく終了。

 

上半身はまだ紋様と外装が別パーツなので良いですが、問題の下半身は全てマスキングで作業しないといけないのが厄介ですねぇ。

 

スーパーミニプラ 機甲界ガリアン 邪神兵レビュー

 

それはまた別の機会にお伝えするとして、今回は昨夜完成させたHGBF ミセス.ローエングリン子の製作です。

 

さて、昨日買って組み立てたミセス.ローエングリン子も塗装作業が大分終わりました。

 

製品の状態は下記リンクからご確認ください。

バンダイ HGBF 1/144 ミセス.ローエングリン子 レビュー

 

合わせ目も対して無かったので、塗装もスピーディに進みました。

 

あったとしても、伝家の宝刀である秘技「合わせ目のモールド化」で時間を大幅短縮。

 

ですので、主に合わせ目は脚部と腹部、髪の毛の一部くらいしか行っていません。

 

基本的にパーツ分割は上手い具合に分けられているので、塗装や整形作業でそれほど困るような箇所もありませんでした。

 




 

経過報告としては本体の塗装作業がほぼ終わりました。

 

 

マスキング部分は割と多かったのが苦労しました。

 

バックパックと武装類は近日中には終わりそうです。

 

一番の変化は顔の改修です。

 

HGBFギャン子と同じ整形を施したので、顔の立体感はアニメに近い造形に変貌。

 

私が思い描くデザインになったので、まずは一安心。

 

尚且つ口元を塗装して、艶消し工程を行うだけでも イメージは変わると思います。

 

素組みとの比較は以下の通りです。

元々造形は良好なので、頬と下唇を削るだけでも二次元的な立体感が演出出来ました。

 

また、輪郭も丸みを意識して削ると柔らかなイメージになります。

 

髪の毛は毛先が丸まっているので、削り込んでも良いかもしれません。

 

顔の整形方法に関しては下記のリンクからご覧いただければと思います。

バンダイ HGBF はいぱーギャン子改造 ①アニメ顔に整形する 

残りはバックパック部分の塗装ですが、こっちの方がマスキング多くて大変そうだなぁ(;’∀’)

 

もうちょいパーツ分割されていれば塗装も楽出来たのですが。

 

他にもプラスαで色々と武器を追加してみたりして、改造を施したいと思いますので、続編をお待ち下さい。

 

 





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