バンダイ ROBOT魂 <SIDE MS> YMS-16M ザメル ver. A.N.I.M.E. レビュー


 

今回は「ROBOT魂(ロボット魂) ザメル」をご紹介。

 

ガンプラとして「HGUC ザメル」が製品化される気配が一向に無く、貴重な1/144スケール近いザメルの立体物として購入。

 

しかしながら、プラキット化が難しい事が納得の大型アイテムとなっています。

 

それでは早速レビューへと参りましょう。

 




 


パッケージ


 

 


付属品一覧


製品は彩色済み完成品なため、組み立ては不要。

 

箱から出して、すぐ遊べるのが魅力。

 

 


YMS-16M ザメル


「YMS-16M ザメル」は、ジオン公国軍が開発した長距離支援用重MSである。

 

開発はキャリフォルニア・ベースで行われたとされ、生産数は3機と言われているが、詳細な点は不明である。

 

かつて廃案となったモビルタンク計画の産物「YMT-05 ヒルドルブ」の高い砲撃能力に着目し、その流れを汲んだ重砲撃を目的とした支援用MSとして設計されており、両機には外観上の類似した共通点も多い。

 

また、同軍が開発した試作MA「ライノサラス」の設計思想も取り入れられたため、本機は純粋なMSとは異なる独特のシルエットとなり、「MSM-10 ゾック」と同じく移動砲台としての側面が強い。

 

そのため、MSとMAの中間に位置する特殊な機体形状となっている。

 

一年戦争機のMSとしては、全高27.0mとかなりの大型機であるものの、重々しい外見とは裏腹にホバー移動能力によりドム系列にも劣らない優れた移動能力を誇り、腰部の大型安定翼の恩恵で安定した高速移動が可能。

 

最大の特徴は「YMT-05」の主装備であった30サンチ砲をさらに凌ぐ、口径680mmカノン砲を搭載している点で、通常兵器としては破格の火力と射程距離を誇り、トリントン基地司令部を一撃で粉砕する破壊力を有している。

 

680mmカノン砲は強力な火器であるが、砲撃時における反動も凄まじく、その衝撃を緩和するべく機体は大型化し、特に接地面積の広い巨大な脚部や後部スカートによって、砲撃時に発生する衝撃を相殺している。

 

また、特異な外観に違わず、副座式という特殊な操縦系統を採用しており、パイロットと砲撃手による2人体制で運用されるが、場合によっては1人でも操作が可能となっている。

 

支援砲撃を目的として開発されたため、680mmカノン砲以外は迎撃用に装備されたミサイルランチャーとバルカン砲しか持たず、接近戦では不利な戦いを強いられてしまうが、その巨体を活かした体当たりは強力な武器にもなる。

 

しかしながら、ミノフスキー粒子散布下では単機による精密射撃が不可能となってしまい、支援砲撃時は観測部隊を必要とする等、MSとしての汎用性に関しては難を残す結果となってしまう。 

 

戦後はデラーズ・フリートによる「星の屑作戦」時において、「RX-78 GP02A」の奪取を支援すべく一機が投入され、砲撃によってトリントン基地に甚大な被害を与え、作戦の成功に大きく貢献した。

 

ということで、「ザメル」です。

 

1/144スケール近いサイズで立体化されたのは、コトブキヤ製レジンキット以来で、ファン念願の製品化。

 

全高は680mmカノン砲を折り畳んだ状態でも20cm近く、横幅もあるため並みのMGクラスのサイズと体積を誇ります。

 

重厚なプロポーションやディテールは、アニメーションのデザインがベース。

 

バンダイらしい高度な造形で再現され、一部にダイキャストが使用されているので、本体重量もかなりのもの。

 

各部ギミックも秀逸で、カノン砲の展開だけでなく、各関節の見た目以上に可動範囲も広め。

 

 


頭部


胴体と一体化した頭部。

 

ヒルドルブと類似した形状ながら、より角ばったフォルムへ変化。

 

モノアイは可動式で、内部を引き出して視線を左右に動かす特殊な構造。

 

改修にも対応しているので、改造の心得のあるユーザー諸氏は、モノアイを「H・アイズ」に換装しても良いでしょう。

 

劇中ではバニング大尉のジム改に殴られていましたが、凝視するとジム改のマニピュレーターの方がもげており、ザメルの頑丈さがよく分かるシーン。

 

接近戦が苦手と言いながら、ビーム・サーベルが無かったら、今頃は力押しで負けてた可能性があるんすねぇ・・・

 

サーベル優秀スギィ!

 

 


肩部


肩はジオン伝統のスパイク付ショルダーアーマー。

 

肩関節は引き出し機構により、見た目以上に自由度は高め。

 

逆に腕を水平まで上げることは不可能。

 

あまりダイナミックなアクションを必要としないので、それ程大きなデメリットにはなりません。

 

肩関節基部は、胸部装甲とショルダーアーマー自体が可動するため、肩関節の可動域もそれなりに広め。

 

 


腕部


ずんぐりした本体とは対称的に、華奢な腕部。

 

肘関節は2重関節で、180°近く可動。

 

マニピュレーターは三本指という独特のデザイン。

 

手首は球体ジョイント関節で、ハンドパーツ交換の時は破損に注意。

 

付属の武器保持用ハンドパーツで、他機の武装も携行可能。

 

 


胴体


複雑な面構成の胴体(頭部)

 

可動に関しては、必要最低限のレベル。

 

腰を左右に旋回可能ながら、自由度は微々たるものです。

 

反る・屈むような動きもそれなりに可能。

 

可動域こそ広くないものの、可動箇所が多いため、見た目以上にフレキシブルに可動。

 

腰部スタビライザーは前後に大きく可動。

 

回転可動は不可能。

 

ミサイルランチャーは可動式。

 

射出口までフラットブラックで彩色済み。

 

背中に備え付けられた「680mmカノン砲」は、一応本体と分離可能。

 

基部はクリック関節で可動。

 

これにより、関節の摩耗が抑えられている方式。

 

砲身を展開する際、劇中同様ロックを外します。

 

 砲身を展開することで、全長約40cm近いロングサイズ。

 

加えて、付属のエフェクトパーツで、迫力満点の砲撃シーンも再現可能。

 

 

仰角を上げれば、全高は40cmという特大サイズ。

 

逆に収納する時は、砲身を前方へスライドさせてから、後方へ折り畳みます。

 

 


下半身


ジ・Oを彷彿とさせる重量感溢れるフォルムの、巨大な脚部と後部スカート。

 

足とスカートの三点で自立しているので、転倒の可能性は皆無。

 

鋭角的なデザインが特徴的なスカートアーマー。

 

ダクト等、細部まで彩色が行き届いています。

 

フロントアーマーは前後に大きく可動。

 

裏打ちもされ、密度感のある構成。

 

メカニカルなディテールが施されているのが強み。

 

ドム・トローペン同様、脚部と後部スカートにダストフィルターを装備。

 

後部スカートには、ボブ機のマーキングがタンポ印刷で再現。

 

股関節はボールジョイントで可動。

 

軸にはダイキャストが使用され、クリック関節なので保持力の低下にも配慮された構成。

 

これにより、巨体を支えることが可能となり、前後にスイングすることで可動範囲も広く取られているのが強み。

 

膝関節は90°程度可動。

 

大して動かないものの、元々有って無いようなものなので、可動範囲の狭さはそれ程気になりません。

 

防塵カバー部分もリアルな造形で再現。

 

足首関節はダブルボールジョイントですが、接地性はかなり低め。

 

殆ど棒立ち状態程度でしかありませんが、安定性が高いため、腰を落としたポーズも可能。

 

前後にも大して動きません。

 

足裏や後部スカート底部のディテールも精緻に施されており、スタイリングやディテールに関してはすこぶる優秀。

 

後部スカートはボールジョイントで可動。

 

これにより、接地性を高めることが可能。

 




 


比較


HGUCシリーズの「ガンダム試作2号機」と「ドム・トローペン」と並べて。

 

重量級二体を並べても、それをさらに上回る巨大さと物理的重量感がザメルの魅力。

 

これで、トリントン基地襲撃シーンも再現可能となり、手早く他の機体を取り揃えられるのはガンプラの大きな魅力。

 

ただ、確かに他の機体と比べて大柄ながら、特別巨体というわけではなく、感覚的には「HGUC ゾック」と大差ないレベル。

 

オーソドックスなMSと比較すると、流石に機体容積の差が顕著に現れます。

 

前進的存在のヒルドルブと揃い踏み。

 

胴体に関しては、かなりの類似点が見られ、カトキ兄貴らしい異形なデザイン。

 

ヤガランデのデザインもここから来てるのかな?

 

カノンの砲身は、ヒルドルブの30サンチ砲すら上回る長大さで、口径は設定上では約2.3倍もの差があります。

 

 


オプション


付属するオプションパーツは、主にエフェクトパーツが中心。

 

また、高級感のある専用ディスプレイスタンドも付属。

 

エフェクトパーツ(砲火)

 

エフェクトパーツ(噴煙)

 

エフェクトパーツ(ミサイル)

 

エフェクトはカノン砲用と、ホバリング用、ミサイル発射用がそれぞれ付属。

 

エフェクトパーツ自体はかなり大きめで、カノン砲と組み合わせれば圧倒的存在感を発揮。

 

砲口から射出される砲弾、及びバックファイアとサイドファイアを再現。

 

グラデーション塗装も美しい仕上がり。

 

ここで注意点として、バックファイアは取り付ける際にはハッチを開けて取り付けます。

 

さらにミサイル発射状態のものも同梱。

 

彩色も丁寧に施され、劇中のシーンはほぼ再現可能というこだわりぶり。

 

しかしながら、少々ツヤが目立つのが気になるところで、軽く艶消しを吹くと良いかもしれません。

 

ハンドパーツ

 

付属のハンドパーツはPVC製で、全3種付属。

 

武器保持用ハンドパーツは、別売のシリーズはもとより、ガンプラの装備も保持可能。

 

持たせると、案外様になっていますが、指が長いので銃器は持たせにくい印象。

 

ディスプレイスタンド

 

作品タイトルロゴと、機体名が刻印された豪華仕様。

 

支柱部分はクリヤーパーツ成型。

 

重量級のザメルを支える強度はあるものの、ビスの締め付けが緩めでした。

 

支柱部分は上下左右に可動。

付属の支柱部分と併せて、浮遊状態を再現可能。

 

アタッチメント接続部は、股下に存在します。

 

ディスプレイスタンド自体は左右に分割出来ます。

 

また、カバーも取り外し可能。

 

カバーの位置を変えることで、支柱部分の取り付け部を調節可能。

 

ただ、これ付属させた所為で値段高くなってる気がします。

 

 


アクション


ということで、「ROBOT魂  ザメル」でした。

 

ザメルのフルアクションフィギュアとしては、「MS IN ACTION」以来というファン往年のアイテム。

 

ほぼ1/144スケールで立体化された、貴重(奇跡)な立体物。

 

重量感溢れるプロポーションが大ボリュームで再現され、塗装やタンポ印刷も精密に施されています。

 

ギミック面でも680mmカノン砲、モノアイの可動の他、クリック関節を採用した関節の保持力と可動域の広さも魅力。

 

加えて専用のエフェクトパーツ、ディスプレイスタンドまで完備と、ザメルの立体物としては決定版とも呼べる完成度と製品仕様で、まさに至れり尽くせり。

 

一部関節にダイキャストが使用され、強度面でも申し分ありません。

 

充実した製品内容な上、スケール的にも「HGUC」シリーズと並べられるのも地味に嬉しい点で、製品にこれといった欠点らしい欠点は見当たらない程に優秀。

 

唯一の欠点は、理不尽なあまりにも高い販売価格。

 

価格は脅威の税込み18,700円・・・送料や手数料込みだと約2万円。

 

ちょっと高過ぎんよ~(半ギレ)

 

プレミアムバンダイ限定なので、基本的にポイント還元以外は値引きという概念が一切存在せず、ポイント還元出来ても送料と手数料で消えることが多いです。

 

これ買ってもポイントが187PTしか溜まらないのか・・・(困惑)

 

ポイント還元率の高いブキヤさんをもう少し見習ってホラ!

 

正直言って、受注前は高くても12,000円程度と予想していましたが、予測を遥かに上回る価格設定を見て草も生えなかったゾ。

 

これがガンプラだったら、価格も1/3(6,000円台)近くまで下げられそうですが、HGUCとして製品化される気配もなく、貴重な1/144スケール近いサイズのザメルということで購入。

 

無論、様々な部材を用いた上に、彩色済み完成品なのでコストも高くなるのは当然ですが、それでも大多数が躊躇してしまう価格設定は残念至極。

 

その上、マイナー機なのでどうしても割高になりがちですが、ここまで値段を釣り上げられると流石に厳しい・・・

 

単純計算すると、このザメル一体で「HGUC RX-78-2 ガンダム」が15~6体買えます。

 

また、「HGUC デンドロビウム」も中古であれば買える領域に達し、痛いですね・・・これは痛い(財源的な意味で)

 

コスパ重視ニキには向かないですが、ここばかりは個人の価値観で左右されるところ。

 

大型機体ながら、ペーネロペー程の規格外サイズでもないので、率直に言って完全なファンアイテム。

 

割高なことで有名なブランドとして、同社のスーパーミニプラがありますが、シリーズ最大の「 キングジェイダー」ですら価格が12,000円に対し、この「ROBOT魂 ザメル」の恐ろしさをこれでもかと痛感させられます。

 

それでも、ブキヤ製の絶版ガレージキットを買うよりマシと感じる辺り、自身の金銭感覚のマヒに恐怖すら覚えます。

 

製品自体は非常に良い出来だけに、もう少し価格が安かったら、もっと評価が上がっていたと思います・・・

 

価格で評価を下げるという典型的な例。

 

fig速の兄貴達も満場一致で高いって、それ一番言われてるから。

 

おまけにAmazonだったら、確実に高額転売されるので、予約し損ねたユーザー諸氏には荷が重すぎます。

 

至れり尽くせりの製品仕様が、多々買い派には、まさに踏んだり蹴ったり。

 

といっても、再生産の可能性も微レ存なので、2万円近い価格という大きな障害を乗り越える勇気があれば、これって・・・ジオン十字勲章ですよ(賞賛)

 

購入を予定するユーザー諸氏は、ガトー兄貴並みの鋼の精神力で購入に踏み切りましょう。

 

安易な気持ちで買うと、後々とてつもない後悔と金銭的不安を抱えることになるゾ。

 

正直、余程のザメル好き以外にはオススメ出来かねない製品。

 

恐らく、HGUCとして立体化されるのは、下手すれば10年後とかになりそうなので、ザメルが今すぐにでも欲しいという、禁断症状の現れている兄貴は買ってください(ダイレクトマーケティング)

 

今後はギャラリーに展示している作例のように、少し改修や塗装にチャレンジしてみようと思います。

 

バンダイスピリッツはいい加減、ビルドダイバーズの使い回しガンプラの開発に心血を注ぐのやめてくれよ・・・(絶望)

 

今回は特集を組んでいますので、よろしければどうぞ↓

ほび~Walker 第4回【ROBOT魂 ザメル編】

 

それではみなさん。

 

楽しいホビーライフを。

 

 

 


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14件のコメント

  1. レビューお疲れ様です。

    おお!ザメル!
    ガンプラかと思ったらアクションフィギュアでしたかwww
    でもこの大きさがたまらないですよね!

    1. コットン様

      コメントありがとうございます♪

      本当はガンプラでリリースしてくれれば良かったのですけど、ザメルはお気に入りなので購入しました。

      造形は完璧で、デカール等を貼り付けてディテールアップしたいですね!

  2. 初めまして。
    コメントをさせていただきます。
    ガンプラと並べることができるザメルでは現状では唯一でしょうね。私も購入しましたが、完成度が高くて気に入っています。多分、シリーズ一番の出来だと感じます。コトブキヤさんのガレージキットは絶版ですし、MIAよりも造形が良い感じです。
    しかし値段が高すぎるのは同意します。ガンプラならペーネロペーと同じ値段で出せそうですけど、やっぱり採算の問題なんですかね?

    1. kabe様

      コメントありがとうございます♪

      マニアックな機体なので、立体化されるだけで嬉しいですよね!

      以前もMIAでコメント頂きましたが、やはり採算の壁が大きいようですね。

      ただ、これでザンネックやゲンガオゾがROBOT魂で立体化されるのではと、内心期待しています。

  3. いつも楽しく読ませてもらっています。
    もう40過ぎたおっさんですが、恥ずかしながら買ってしまいました(笑)

    最初はプラの成型色が安っぽく見えたのですが、遊んでいるうちに気にならなくなりました。

    やっぱりデンドロやザメルをデザインしたカトキハジメさんは神です!

    1. 學様

      コメントありがとうございます♪

      0083も何だかんだ言って28年経過してますし、丁度40代辺りのユーザーはリアルタイム世代ですよね。

      基本的にROBOT魂は成型色に部分塗装くらいなので、どうしても全塗装と比較してしまうとそう見えますが、リペイント等でディテールアップしても良いかもしれません♪

      カトキさんのデザイン、特徴的で妙に人を引き付ける魅力がありますよね。

  4. カッコいいです!けど!
    クッソ高いですw
    ジオニストの信心が試されてますねw

    1. リヨウシツタマ様

      コメントありがとうございます♪

      ザメルの立体物としては唯一の1/144スケールなのが魅力ですね。

      ただ、販売価格が足元見られているようで、下手すれば割引されたPGが2体買えます・・・

      私はこういう下手物MS大好きなので、高くても希少なものは買います(笑)

      これを買えるかどうかで、ジオニストの忠誠心がわかります。

  5. ザメル!数少ないジオンのキャノン砲付き、更にデザートカラー!
    好物が詰まってます、が「バンダイさんかい?高い、高いよ」カイ・シデン風

    戦車好きとしてはヒルドルブの魅力に一歩劣るのが残念なポイント

    昔みたいに一回り小さなスケールで出しても良いのにな

    1. 何某様

      コメントありがとうございます♪

      ザメルの1/144スケールモデルは、コトブキヤ以来ですし、何より立体化されたこと自体が奇跡です。

      今まではMIAだと少し小ぶりですし、後はミニマムサイズのPVCフィギュアばかりでしたからね。

      高額商品ですが、個人的には満足してます♪

      ヒルドルブも好きですが、やはり時代の流れには勝てなかったよ・・・

      戦車と言えば、ガンプラでも「61式戦車」や「マゼラ・アタック」があるので、機会があれば紹介したいです。

      1. おぉっ、期待してます
        マゼラアタックは当時品(近々再生産されるかも?)として、61式は1/35とザクとセットの1/144が有りますね
        どっちかな?ワクワク (1/144は積んでる、作らないと…)

        1. 返信ありがとうございます♪

          スケールを統一したいので、1/144スケールを購入予定です。

          特にEXモデルのマゼラ・アタックは、キャノン砲としても転用出来るのでプレイバリュー高いです。

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