MOMOLING 神道物語 The tale of shinto 豊臣秀羽 レビュー


 

今回はAmazonがチラチラ表示する「神道物语 (神道物語) The tale of shinto」より、「丰臣秀羽(豊臣秀羽)」をご紹介。

 

「どこのメーカーだよ? 何だよ神道物语って・・・(哲学)」と思った国粋主義兄貴には聞き覚えの無いシリーズでしょう。

 

その辺の詳細はこれから進めるので、つべこべ言わずに来いホイ !(論より証拠)

 

それでは早速レビューへと参りましょう。

 




 


パッケージ


 

 

パッケージはプラキットとしては珍しいリバーシブルタイプで、フィギュアライズラボシリーズに酷似したレイアウト。

 

このキットは国内で販売されていないので、北京から国際郵便で直送され、注文から一週間で到着。

 

北京からわざわざ送ってくれて、ありがとナス!

 

輸入品はそれ程珍しくありませんが、驚くべきことに、梱包が過保護な程に丁寧。

 

ダンボールで 梱包材の上から、パッケージ四隅にプラスチックカバーで防護と、北京兄貴からのおもてなし精神をカンディル・・・

 

ひじょ~~~~~に誠実な対応すばらしいですね(賞賛)

 

プラスチックカバーはDIY用としても使い道あって、あぁ^~いいっすねぇ^~

 

 

ん?

 

「神道」って日本古来の宗教じゃないか!

 

中国兄貴が日本の宗教観を意識した商品展開とは、たまげたなぁ・・・

 

パッケージイラストも何気にレベル高くて草。

 

FGOの新キャラって嘘ついても、バレへんか・・・(いなり男並感)

 

 


付属品一覧


付属品はランナー枚数はFAG並みに多め。

 

組み立てで特に難しい部分は無く、連続2~3時間程度で完成

 

海外製品という特性上、一部プラスチックパーツの成型も特殊。

 

しかしながら、注目すべきはその製品内容。

 

フェイスパーツ一式

 

え、何これは・・・(驚愕)

 

造形、アイプリント精度、塗装の全てが高次元とかどういうことなの・・・?

 

アラクネ姉貴とは次元が異なるレベルの再現性の高さで、初期のフレームアームズ・ガール(FAG)並の完成度。

 

そのうえ、タンポ印刷無しのフェイスパーツまで標準装備・・・これはボークス兄貴の専売特許じゃないか!

 

日本のプラキットメーカーの良いとこどりで、+1145148101919点

 

この時点でアスナ出したバンダイ負けてんじゃねぇかよ・・・(ガチギレ)

 

次に特筆すべきは、甲冑部分に用いられるCランナー及びGランナー。

 

国内製品だと塗装は一部なのに対し、このキットはランナー丸ごとメタリック塗装済み。

 

防具の金属感を追及する努力を垣間見ることが出来ますが、残念ながら一部アンダーゲートではないのが欠点。

 

それでもゲート痕が目立たない配置で、リタッチすれば十分。

弓の弦はメタルパーツで製造。

 

あえて強度を優先し、金属パーツを採用するのは英断。

 

髪の毛パーツは軟質素材で、PVCというよりは合成ゴムに近い性質。

 

水転写デカール

 

デカールは瞳と家紋のみとシンプル。

 

バックペーパー

 

キット本体の後ろに設置する背景紙。

 

筆者の経験上、日本では1993年に発売された1/144スケールの「Vガンダム」シリーズにしか採用されなかった記憶があるゾ。

 

取扱説明書は、中国語で何となく分かる程度。

 

組み立て工程は日本のものと大差ないため、比較的スムーズに完成します。

 

(ちなみに、部品注文カードは)ないです。

 

 


丰臣秀羽


今回は当ウェブサイトでは初のアカ(共産主義)の方のプラキット。

 

日本語表記では豊臣秀羽(とよとみしゅう)

 

キャラクターデザインを担当したのは梦梦魔兄貴。

 

いいセンスしてんねぇ!

 

一応は情報の詮索に走り回ったものの、当初はデザイナーやメーカーに関する情報が皆目見当が付かなかった程。

 

メーカーはMOMOLING(モモリン)

 

とにかく情報が少なかったのですが、路边de大叔兄貴が動画でレビューしてくれたので、大分情報が入ってきました。

 

路边de大叔兄貴、謝謝茄子!

 

話は戻りますが、メガミデバイスを見様見真似で立体化している「A.T.K GIRLシリーズ」は評価が芳しくないものの、この「丰臣秀羽」は日本の美少女プラキットのノウハウを正しく反映した逸品。

 

際どいボディラインを強調した、「ダークアドヴェント」「メガミデバイス」等、すごくいやらしい日本製と異なり、セイバー姉貴を彷彿とさせる高貴なイメージで造形化。

 

簡単に言えば、和風ヴァルキリー。

 

加えて、甲冑は全て製品段階でメタリック塗装が施され、重厚感も追及される等、かなり意欲的な製品仕様。

 

見た目はセイバー風なのに、武器は弓矢と実はアーチャー!だったりします。

 

純白のドレスに、後頭部の後光といった王道を往くデザインながら、近年ではあまり見かけない鎧ドレス絶滅危惧種に惹かれて・・・

 

買ったぜ。

 

ボディのベースは明らかにFAGながら、100%模倣というわけでもなく、かなり魔改造が施されているので、単なるコピー品に過ぎない印象。

 

車は日本の発明品じゃないって、それ一番言われてるから(コマンドー)

 

日本のホビー文化がアジア大陸にも伝わっているって、はっきりわかんだね。

 

古代日本でも、聖徳太子だって進んだ中国文化を取り入れてたし、良いモノは国境を超えるんだよなぁ・・・

 

今後はモデラーのグローバル化が進みそう(小並感)

 

 


頭部


頭部はフェイスパーツが少し平坦な以外は概ね良好・・・というよりは表面の起伏が少ない方が正解。

 

後頭部の光背も精緻に再現され、ゴールドで塗装されているので神々しい出で立ち。

 

タンポ印刷の精度も優秀で、パッケージ詐欺のアラクネ姉貴よりは遥かにマシ。

 

鼻が若干野暮ったい印象だったので、少しシャープに整形し、チークも少しだけ追加。

 

あくまで個人的なイメージなので、気にならないユーザーはそのままで良いでしょう。

 

それ以外は完璧で、逆を言えばそれだけで済むのが幸い。

 

金髪のロングヘアーは躍動感溢れる造形、4パーツ構成な上に、全て球体ジョイントで可動。

 

但し、左右の球体ジョイント(黄色)は外れやすいので注意。

 

加えて、後ろ髪がかなり柔らかい軟質素材なので、可動を阻害しない独自仕様なのはかなり斬新。

 

ヘッドギアも取り外し可能で、光背が無いとノーマル状態風。

 

微笑み顔

 

通常時の精悍な面持ちと異なり、愛らしい柔和な表情。

 

口元は塗装しました。

 

ダメージ顔

 

くっ殺ですねクォレハ・・・

 

笑顔

 

上記二種のフェイスパーツと打って変わって、眩しいばかりの笑顔。

 

可愛い(ノンケ)

 

前髪パーツもシャープに再現され、分割方法もメガミデバイスに近い構成。

 

フェイスパーツの交換方式も同じですが、少しピンがキツめで、交換がスムーズに出来ないので調整推奨。

 

首の関節はFAGと同じボールジョイント接続。

 

可動範囲はメガミ程ではいものの、軟質素材の髪の毛パーツと相まって、自由度はかなり高め。

 

首の可動域は優秀で、上下左右にフレキシブルに可動。

 

 


肩部


ショルダーアーマーには西洋彫刻を彷彿とさせる彫金が施されています。

 

肩は「FAG イノセンティア」ながら、独自の引き出し機構が採用され、よりアップデートされています。

 

おまけに、肩関節は取り外し可能で、メンテナンス性も高め。

 

ショルダーアーマーも独立可動し、見た目の割には可動域が広め。

 

また、前述したように引き出し式関節なので、腕を前に持っていくことも可能。

 

 


腕部


腕はガントレットで覆われた重厚な質感。

 

二の腕はロール可動。

 

肘は「ブロッカーズ FIORE」のような二重関節により、180°近い可動を実現。

 

手首はボールジョイント接続。

 

 


胴体


硬質感溢れるメタリックな装甲と、純白のドレスの兼ね合わせが魅力的な胴体。

 

しかし、筆者を唸らせたのはドレスの色分けで、ブルーのラインは全てパーツ分割で再現。

 

比較的シンプルなデザイン故に可能にしたのですが、それでもかなり高度なスナップフィット技術が採用されています。

 

西洋甲冑風のデザインに反し、スカートには家紋の「五山の桐」が配される等、実は南蛮胴なのかもしれない・・・戦国無双のリスペクトかな?

 

和洋折衷という国際色豊かなイメージいいぞ~コレ!

 

 

(胸当ての下には谷間が)ありますねぇ!

 

ただ、脇から胸部かけてはエッジが目立つため、削って丸みを帯びた形状に修正する必要あり。

 

デザインナイフで軽くカンナ掛けしてやれば、自然と丸みが演出出来ます。

 

胴帯は一体成型パーツを組み合わせた仕様で、合わせ目が出ない構成。

 

塗装済みパーツと相まって、見栄えも良好。

 

しかしながら、胴帯はそのままでは固定されないので、今回はマーカーした部分を接着して固定しています。

 

可動は胸部直下で可動し、ボールジョイントでフレキシブルに可動。

 

上体を左右に傾けることも可能。

 

前後にはそれなりに動き、FAGと同等の可動域を保持。

 

総合的に見れば、標準以上の自由度を備えています。

 

 


下半身


スカートのデザインはどう見てもセイバー姉貴。

 

可動を阻害するという理由から、ロングスカートは長らく避けられてきましたが、神道物語では大胆にも可動式で立体化。

 

ロングスカートは全4パーツ構成で、全て独立可動。

 

スカートは可動式とは言え、脚部は可動の制限を受けるものの、そこそこダイナミックなアクションが可能。

 

また、弓兵なのでそれ程気になりません。

 

ロングスカートは取り外し可能。

 

全て外せば、ミニスカート風にすることも出来、この状態だと可動範囲は大幅に拡大。

 

ただ、頻繁に取り外しするとヒンジが変形して、ロングスカート状態に戻せなくなります。

 

股関節はFAGと同じく軸関節。

 

大腿部の軸関節のハメ合わせが、キツめ。

 

タイトな部分なので、ダークアドヴェントと同じく加工を推奨。

 

股関節の可動域は広いので、スカートが干渉しない範囲内では十分な可動域。

 

膝関節は二重関節により、180°近く可動。

 

特筆すべきは膝関節で、何とメガミ等では分割されているのに対し、キット一体成型で再現され、合わせ目処理の必要がありません。

 

地味にマイナーチェンジが施されているのが嬉しい点。

 

膝及び足首の装甲も可動し、本体の可動を阻害しない構造。

 

しかしながら、足首周りのパーツは外れやすいので注意。

 

足首関節は多重関節により、接地性はそこそこ高め。

 

基本的には「FAG 轟雷」と同タイプの足首関節なので、アクション性もそれに近いイメージ。

 

 


オプション


オプションは弓矢ディスプレイスタンドのみとシンプル。

 

同じ弓兵でも、朱羅とは異なるファンタジックなデザイン。

 

コンパチ仕様のメガミやフレズヴェルクと違い、プレイバリューでは一歩譲る形。

 

ハンドパーツ

 

手の甲まで分割され、マスキング塗装要らずなのは嬉しいところ。

 

反面、硬質PVCではないため、手首を回転させようとすると、そのままねじ切れる危険性もあるのが欠点。

 

破損防止のため、角度を決めて差し込むか、真鍮線を内蔵することを推奨。

 

天叢雲の引弓

 

弓は弦まで細かく再現され、弦がメタルパーツなので強度面でも申し分無し。

 

加えて、弦は張った状態と、弓を引いた状態も再現可能なコンパチ仕様。

 

ただ、弦の交換方法が初見では若干難しいので、取扱説明書の通りに進めるのが賢明です。

 

破邪の矢

 

矢は5本付属し、手に持たせることも可能。

 

こちらも芯の部分がメタルパーツで、プラスチックと違い折れにくいです。

 

矢籠(しこ)

 

矢は全てこの矢籠に収納可能。

 

矢籠はジョイントを介して本体の胴帯に接続。

 

 

ディスプレイスタンド

 

付属のディスプレイスタンドは、メガミデバイスのような円形。

 

台座の表面積も小さいため、置き場にも困りません。

 

さらに、フライングベース同様に角度調整可能なため、使い勝手良好。

 

但し、不必要な程にパーツ分割され、出来れば支柱部分は一体成型で再現してほしかったところ。

 

 


比較


 

ソフィア姉貴と。

 

同じファンタジー風デザインながら、黒と白、ライトサイドとダークサイドという好対照なカラーリングとデザイン。

 

今後もソーシャルゲーム風キャラは、ドンドン増やしてくれよな~頼むよ~

 

やっちゃうよ? やっちゃうよ!?

 

ふしだらな女め!

 

出ていけ!・・・出ていけと言っている!

 

 


アクション


 

 

 

ということで、「神道物语 (The tale of shinto) 丰臣秀羽」でした。

 

総合的な完成度では、ブキヤ製品には今一歩及ばないものの、少しずつマンネリ化が進む国内メーカーとはまた違うアプローチが新鮮。

 

個人的には、可動よりも造形を重視したのが気に入り、特に清楚かつ気高い雰囲気が好印象。

 

可動はメガミデバイスに劣ると言っても、FAGと同等のアクション性を持っており、可動域は必要十分な領域。

 

今回のキットで一目置いた点は、色分けの細かさと、パーツ精度の高さ。

 

特に色分けに関しては、塗装しなくてもほぼイメージ通りになり、ドレスのブルーのラインは完全に別パーツ化。

 

普通ならシールや塗装で済ませる箇所を、パーツ分割で再現する執念はバンダイやコトブキヤにも勝るとも劣らないレベル。

 

さらに、塗装済みパーツと組み合わさることで、素組みでも十分な完成度。

 

明らかに、美少女プラキットとしての完成度は、同時期に発売された「フィギュアライズスタンダード アスナ」を完全に凌駕する出来栄え。

 

価格は日本円にして5000円程度ですが、中国国内ではさらに安いという情報もあり、実はコスパが高いという一面も。

 

パーツ精度に関しても、「ダークアドヴェント」「チトセリウム」と同じく、ごく一部加工が必要ながら、それ以外は確実にコトブキヤに迫る勢い。

 

肘や膝といった破損しやすい関節は、デフォルトでもスムーズに可動します。

 

しかもランナー配置が親切設計で組み立てやすい構成・・・元がFAGなので当たり前だよなぁ?

 

と言っても、あくまで商品コンセプトが被り気味という程度で、それを言ったら他社の美少女プラキットも同じ扱いになるので、細かいことは気にすんな!

 

それに、このキットは練りに練られた独自の構造へ進化しているので、一概に粗悪な模倣品とは言えません。

 

技術盗用は重罪ですが、後先考えずに企業秘密を教えた、国内のA級戦犯とスパイも同罪だから。

 

こうした伏兵達が、他のメーカーへの良い刺激になればと考えます。

 

本キットがシリーズ化するのかは不明ですが、この完成度ならば日本国内でも十二分に通用します。

 

バリや造形等、細部に多少気になる部分があるものの、モデラー諸氏の腕で十分カバー出来るので、腕に覚えのあるユーザー諸氏には良いかもしれません。

 

アカでも日本人と価値観の一致する人間が手掛けると、こうも魅力的な製品になるのか・・・(嬉しい誤算)

 

海外製美少女プラキットの虜になっちゃう、ヤバイヤバイ

 

しかしながら、欠点が全く存在しないというわけでもなく、使用された素材が明確に表記されていないので、通常のプラスチックなのか、ABS樹脂が使用されているのか全く不明。

 

塗装するユーザー諸氏には、素材に関する情報不足は深刻。

 

塗装を予定しているユーザー諸氏は、予め対応策を講じることを余儀なくされますが、ブキヤキットが開発ベースなら素材もABSだと思うんですけど(名推理)

 

素材が不明な場合は、残ったランナーを薄め液に浸して実験してください・・・ABSならものの数秒で粉砕します。

 

また、海外メーカーという特性上、問い合わせ方法も異なり、様々な弊害やリスクの存在も浮き彫りに。

 


〇部品の請求が出来ない。

〇欠品の報告あり。

〇メーカーに関する情報が少ない。

〇パッケージ詐欺


 

特に欠品はランナー丸々一枚無いという苦情も見られ、返品は可能なものの、再発注はかなり面倒とのこと。

 

無論、これは同じ中国から発売されている「A.T.K GIRL」でのクレームなので、本製品と関係性は無いと言えますし、今回は本製品に欠品はありませんでした。

 

また、部品注文というアフターサービスの概念も、そもそも他国には無いのかもしれません。

 

さらに、オフィシャルサイトが国内で普通に検索してもヒットしないので、メーカーの実態が掴み辛いのが難しいところ。

 

あるレビューでは、パッケージのURLにアクセスしたら、汚いhotgooに飛ばされるという情報もあり。

 

何だよ、Amazonカスタマーレビューガバガバじゃねぇかよ・・・

 

ホモビサイトなら良かったんだけどなぁ俺もなぁ。

 

微博では公式ページがあるらしいので、下記リンクからどうぞ⇓

https://m.weibo.cn/u/6290280710

 

ホモ特有の情報ガン掘りでもしない限り、有力情報は出てこないですかねぇ・・・

 

加えて、購入元である「Acfun-JP」もChina企業なので、日本語が不自然な部分が多々見受けられる等、購入が不安になる要素が目白押し。

 



 

ん?

 



 

おいKMRァ!

 

お前さっき俺がカートに入れるとこチラチラ見てただろ(因縁)

 

これは淫夢民を釣ってますねぇ・・・間違いない(確信)

 

総括すると、今回の秀羽姉貴はかなりの秀作ですので、興味があれば輸入して、どうぞ。

 

最近は美少女プラキットだけでなく、淫クも大陸に伝染したようなので、淫夢もクッキー☆も知らない兄貴はもっと情報収集能力強化しよう(提案)

 

国↑交↓正常化を目指す左明5bem5PiO兄貴からの、日本のホモガキへの激励のメッセージをホラ、見ろよ見ろよ!

 

自分でも本格的に淫夢営業始めてて、もう顔中草まみれや。

 

次回からは「ROBOT魂 ザメル」、ようやくロシアから届いた「ZVEZDA製 スター・デストロイヤー」を順次レビュー予定。

 

これ買って気付きましたが、勢いで買うもんじゃないって悟った・・・(後の祭り)

 

それではみなさん。

 

楽しいホビーライフを。

 

 

 

 


オススメ記事


コトブキヤ フレームアームズ・ガール 轟雷改 Ver.2 レビュー

コトブキヤ クロスフレーム・ガール ガオガイガー(特典付き) レビュー

グッドスマイルカンパニー チトセリウム プラチナム(プロトタイプ) レビュー

アルファマックス DarkAdvent Dragondress ソフィア(特典付き) レビュー

アルファマックス Krakendress ラーニア(DX Ver.) レビュー

ボークス ブロッカーズ FIORE アイリス レビュー

 

 


関連商品



次元模坊(Dimension Studio)X 御模道(Eastern Model) A.T.K. GIRLシリーズ 1/12 機甲少女 ARACHNE/アラクネー プレモデル 特典付


Meka 機娘 機甲少 ヘッド 武器 道具 フルセット アクション フィギュア A.T.K. GIRLシリーズ 機甲少女


「AC」1/12 機甲少女 可動 白虎 プラモデル 機甲娘 アクション フィギュア 素体 ボディ ヘッド パーツ フルセット


次元模坊(Dimension Studio)X 御模道(Eastern Model) A.T.K. GIRLシリーズ 1/12 機甲少女 Heracross プレモデル

 





12件のコメント

  1. レビューお疲れナス!

    大陸のプラモにしてはやりますねぇ!
    中国産は安っぽいTDNパクリだとばっかし思ってたゾ。

    でも輸入はあーめんどくせーマジで

    1. まりあな兄貴

      コメントありがとナス!

      率直に言って、ブキヤ大先輩の次点くらいの完成度でたまげたなぁ・・・

      これなら日本でも十二分に通用するので、今後は海外製プラキットも取り上げて行きますよーイクイク!

      >でも輸入はあーめんどくせーマジで

      普通にAmazonで買えばいいんだよなぁ・・・

  2. オッツオッツ!
    色分け凄いッスね~コレ

    レビューで拝見する限りはタンポ印刷がちょっと薄いのと、パンツが地味なのが気になるくらいかな~と(日本人は変態だってはっきりわかんだね)

    パクリってもまぁ多分ブキヤの製造委託先の彼氏の彼氏とかまで行くともうこれわかんねぇな

    安いからって国内生産やめたメーカーは†悔い改めて†

    1. MIR兄貴

      コメントアリシャス!

      最近は国産も色分けで手抜きしてるんだよね、それ一番言われてるから(B社製アスナへの風評被害)

      撮影環境が明るい所為で、アイプリ薄く見えますけど、製品はバッチェ綺麗なので大丈夫だって安心しろよ~

      パンツはまぁ、無難な出来ではないですかね(適当)

      >パクリってもまぁ多分ブキヤの製造委託先の彼氏の彼氏とかまで行くともうこれわかんねぇな
      安いからって国内生産やめたメーカーは†悔い改めて†

      お、そうだな(賛同)

      大陸国家の潜在能力を侮ってはいけない(戒め)

      中国で製造するには企業機密教えなきゃならないし、技術を売り渡したら、あっという間に追い抜かされるゾ。

      とりあえず、国内メーカーは国粋主義に戻ってくれよな~頼むよ~(切実)

      でもまぁ、中国兄貴なりに独自の進化を果たしているし、ググればググる程、面白いデザインで製品化しているのは評価に値しますね・・・面白え奴らだなこのキチガイ共!

      日本ももっと見習ってホラホラホラ!

      今度は機会があれば、同じ中国製プラキット「白虎」も紹介したいゾ。

      https://www.amazon.co.jp/gp/product/B081MWSQ2Z/ref=ox_sc_act_title_1?smid=A2NREDQ5A51L9I&psc=1

  3. おーええやん
    ARCN姉貴がパケイラ詐欺だったのに、こっちは普通に出来が良いっすね~
    ここで淫ク営業はまずいですよ!

    1. スローロリス兄貴

      コメントアリシャス!

      本気になった中国兄貴もやりますねぇ!

      >ここで淫ク営業はまずいですよ!

      もう始まってる!

  4. 普通に完成度高くて草生えますね…ところでランナーは薄め液に浸したのかゾ?

    1. イーデェン兄貴

      コメントありがとナス!

      同じ中国製でもピンキリですよね。

      >ところでランナーは薄め液に浸したのかゾ?

      (やって)ないです。

  5. クロームシルバーのアーマーが素敵、メッキではないのが良いです(メッキの方が珍しいかな?)

    仰る通り顔がややのっぺりなのは一昔、いや二昔前のガレージキットを彷彿とさせますが、最悪他キットからの移植…出来るかなぁ(笑)

    国内メーカーもウカウカしてられませんな、財団Bお前の事だ

    1. 何某様

      コメントありがとうございます♪

      メタリック塗装は比較的落ち着いた質感なので、あまり主張し過ぎない輝き具合が好印象です。

      >仰る通り顔がややのっぺりなのは一昔、いや二昔前のガレージキットを彷彿とさせますが、最悪他キットからの移植…出来るかなぁ(笑)

      それでも、フェイスパーツはかなり良い造形だと思います。

      変に唇や頬の膨らみを強調すると、イラストのデザインから大きく逸脱した形状になりますからね。

      バンダイはいい加減目にモールド施すのやめろ。

  6. fig速から来ました。
    情報不足の中で、既にレビューしてくれているおかげで色々と助かりました。

    私もシルエットだけだと絶対にセイバーだと思いましたw
    どっかのフィギュアからソード拝借して持たせたいデザインですな!

    配色やデザインは結構いい感じで、顔の造形も思ってた以上にいいですね。
    これなら、ウェーブのフェリス?C.A.T-00より?めっちゃ完成度高いですし、買うならこっちの方が良さそうです。

    1. よるず8様

      お役に立てて幸いです。

      完全にセイバー意識してて草ですね。

      なのでfigmaから剣を持ってきて持たせたりしました。

      フェイスパーツの完成度は、中国製としてはトップクラスだと言えます。

boso-ichiro へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です