コトブキヤ スーパーX2 改修4(デカール貼り付け)

■スーパーX2 改修4

 




 

さて、前回レビューさせて頂いた「コトブキヤ スーパーX2&92式 メーサービーム戦車」ですが、今回からは仕上げ処理に移行します。

 

今回は最終工程としてデカールの貼り付けです。

 

特撮作品のメカニックということで、映画のプロップのような質感を追及していく予定です。

 

製品仕様に関しては、下記リンクからよろしくお願いいたします↓

コトブキヤ スーパーX2&92式 メーサービーム戦車 レビュー

 

さて、水転写デカールの貼り付けによる最終仕上げとなります。

 

水転写デカールというと、貼り付けが難しいイメージですが、正しいやり方で行えば、とても使い勝手が良くなります。

 

さて、まずは準備ですが、手始めにデカールを台紙ごとカットします。

 

細かく裁断した後、浸すための水を用意しましょう。

 

器は通常の塗料皿で十分です。

 

さて、デカールを水で数十秒程浸します。

 

そうしたら、パーツの上でデカールを台紙から滑らせるようにずらし、位置を調整します。

 

デカールの貼り付け作業には、必ずピンセットを用いましょう。

 

有ると無いでは、作業のしやすさに雲泥の差が出ます。

 

位置が定まったら、綿棒を押し当てて密着させます。

 

この時に、空気を押し出し、シワが寄らないようにしますが、これを上手く解消する方法があります。

 

デカールを綿棒で押し当てた時、コロコロと転がすように密着させます。

 

これだけで、デカールが上手く貼り付けることが可能です。

 

最初は何度か練習を重ね、感覚を掴めるようになったら本番に臨むと良いでしょう。

 




 

基本的に、上記の方法で行えば大抵は成功します。

 

特にデカールが大きいもの程、シワが出やすい傾向にあり、初心者は綺麗に貼り付けるのも一苦労。

 

それを解消するのが、デカールのより密着させるため、「Mr.マークセッター」です

 

これは、デカールをパーツにフィットさせる糊です。

 

デカールを軟化させることで、曲面等にも追従しやすく、しっかりと密着させることで余白が目立ちにくくなります。

 

デカール愛好家には必需品とも言えますが、デカールを軟化させるということは、同時に脆くなるということですので、浸けすぎや何度の修正は出来るだけ控えましょう。

 

使い方は、デカールを貼る位置に、あらかじめマークセッターを塗って置きます。

 

そうしたら、デカールを貼り付けます。

 

貼り付け後も余白が目立つようでしたら、上からマークセッターを塗って浸透させ、剥がれないうちに綿棒を転がして密着させます。

 

この時に、デカールの位置がずれないようにしましょう。

 

この工程を行えば、デカールの貼り付けは上手くいきます。

 

後は経験と実効あるのみですので、臆することなく行いましょう。

 

デカールは貼り付け後、1~2日以上は十分乾燥させてから、クリヤーを吹き付けてコーティングします。

 

乾燥が十分でないと、クリヤーが水分を吸収してデカールが縮んでしまい、コーティングをしないとデカールが剥がれたり、破けやすくなります。

 

デカール貼りはシビアですが、慣れればシールでは再現出来ない繊細な表現が可能になり、実に置く亜深いのです。

 

さて、これでスーパーX2と92式メーサービーム戦車の製作は完了です。

 

次回はいよいよ完成編となります。

 

それではみなさん。

 

楽しいホビーライフを。

 


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