HGUC ガルバルディβ 完成(塗装改修済み)

 

以前にレビューさせて頂いたHGUC ガルバルディβですが、ここに来てようやく完成。

 

基本的には大掛かりな改修は施しておりませんが、塗装や細部のディテールアップでプラキットの魅力をさらに引き出せるような改修を施しています。

 




 

製品の詳細な仕様については下記リンクからどうぞ↓

バンダイ HGUC ガルバルディβ レビュー

 

これまではモノアイ可動、内部フレームの塗装を始め、細部のディテールアップを行いました。

HGUC ガルバルディβ改修(モノアイ可動化・パーツ整形)

HGUC ガルバルディβ改修2(内部フレーム塗装)

HGUC ガルバルディβ改修3(肉抜き穴の処理)

 

 


RMS-117  ガルバルディβ


ガルバルディβは、連邦軍が旧ジオン公国軍から接収した試作機「ガルバルディα」の優れた機体性能に目を付け、独自の改良を施して開発したMSで、ハイザック同様に連邦軍所属機でありながら、仇敵ジオン軍のゲルググに酷似したデザインとなる。

 

本編序盤では既に旧式化していたが、近代化改修等によって第一戦で活躍する等、基本スペックそのものは優秀で、パイロットからの評価も高かった。

 

マラサイやバーザムを始めとする新型機の登場により、徐々に姿を消すことになるが、それでも激戦を戦い抜いた名機であることは間違いない。

 

後継機の開発等はなされてはいないが、ネオ・ジオンによって接収された機体は、ガズアル・ガズエルの開発に活かされることになる。

 

今回はカラーリングについては大きく悩みました。

 

お馴染みのワインレッドにするか、私の好みで鮮やかな赤系にするか選択の分かれ目でした。

 

ただ、ガルバルディβを赤系で仕上げるモデラーさんが他にも居て安心したからか、思い切って赤系に舵を切りました。

 

ガルバルディβのカラーはイラストやゲーム等の媒体によって、色合いもかなり異なることが多いですが、こちらの方が私としてはしっくり来ますね。

 

私のイメージでは、このくらい赤いイメージです。

 

加えてシャドーを加えて、重厚感を意識した塗装処理を施しました。

 

ウェザリングも殆ど目立たない程度に処理。

 

頭部はモノアイを可動化&クリヤーパーツ化。

 

構造上、光を直接当てないと目立たないのが欠点。

 

目線を振ることが可能となったので、ポージングにも大きな影響を与えると思います。

 

首周りは無改修ですが、メタリック塗装で金属感を強調。

 

肩も無改造ですが、サーベルラックは塗り分けています。

 

これだけでも大きく見栄えが変わります。

 

左肩にはティターンズのマーキングを施しています。

 

腕部も同様に細かい塗り分けを重視。

 

拳はビルダーズパーツHDのジオン系に換装し、サイズをデフォルトよりも大きく見せています。

 

このビルダーズパーツHDのハンドパーツは、造形は良好なのですが、何故かサーベル握り手が付属しないのが惜しい所。

 

胴体は特に何もしていません。

 

背面に関しては、スラスターやバーニアを重点的に塗り分けてディテールアップ。

 

 

腰部スラスターも、メタリック塗装で質感の差異を演出。

 

ふくらはぎのダクトは、撮影がおかしかったのか、まるでディテールが判別出来ませんが、実物はクッキリと現れます。

 

脚部は唯一の改修として、足首の可動範囲を拡大し、接地性も若干ながら向上。

 

カカトの肉抜き穴はエポパテで埋め、新たにモールドを彫り起こしています。

 

加えて、凹凸部分を塗り分けることで、地味ながらディテールアップに繋がります。

 




 

フル装備状態。

 

武装はほとんど手を付けず、合わせ目やゲート痕の処理のみです。

 

ビーム・ライフルはスコープにH・アイズを取り付けています。

 

シールドは塗り分けた以外に、マーキングを施しています。

 


【塗装レシピ】

下地…サーフェイサー1000(ホワイト)

外装…MSサザビーレッド(80%)MSシャアピンク(20%)

外装(焦げ茶)…成型色

フレーム…ライトガンメタル

ビーム・ライフル…ライトガンメタル

シールド…濃緑色

黒…フラットブラック

使用デカール…ガンダムデカール(地球連邦軍MS用①)他


 

 


素組み(左)との比較


細部のディテールアップを念頭に置いた改修でしたが、それだけでも効果大です。

 

それだけ、キットの素性が良いという証です。

 

色味に関して申し上げれば、既に好みの問題であると言わざるを得ません。

 

私のイメージでは、ガルバルディβはこのくらい赤味を帯びていると感じています。

 

 


アクション


平手は指の角度を変更し、より自然な開き具合になるよう調整。

 

ということで、「HGUC ガルバルディβ」でした。

 

基本的には良い出来ですが、随所随所で気になる欠点もあります。

 

と言っても、それほど致命的なものでもないため、普段からパテを使った整形や、塗装に慣れた方は問題ないでしょう。

 

ZガンダムのMSは基本的に全て好きなため、量産型といえども製作に関しては気合の入れ方が違います。

 

今後は他の機体等も、現代風に改修して行きたいと考えます。

 

それではみなさん。

 

楽しいホビーライフを。

 



HGUC 機動戦士Zガンダム ガルバルディβ 1/144スケール 色分け済みプラモデル


 

 


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2件のコメント

  1. ありがとうございます。素晴らしいです!作例、コメント、大変参考になりました。私も購入しまして、限られた部分塗装のみ行い、マーキングをしてつや消しクリアーでコーティングしました。マーキングは作例を大いに参考にさせて頂きました!

    1. アメリカ在住ガンダムファン様

      コメントありがとうございます♪

      作例が参考になったようで幸いです。

      マーキングは、バンダイより販売されていた「ガンダム・フィックス・フィギュレーション(G.F.F)」という製品を参考に施しています。

      今後も、ユーザーの皆様の参考になるような製作を心掛けたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します!

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