ACT MODE ルミ＆戦姫絶唱シンフォギアGX 立花響 予約受付開始

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モデラー兄貴オッスオッス！

 

前代未聞の『完成品アクションフィギュア＋プラスチックキット』として、異色の存在だった『ACT MODE』よりシリーズ第2弾と第3弾が予約受付開始されたのでご紹介。

 

最近はプラキット製作がだるいと感じているユーザー諸氏にとって、半完成済みプラキットは手早く組めていいゾ～コレ！

 

 

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ACT MODE ルミ

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『塗装済み可動フィギュア・プラモデル』という、他に類を見ない『ACT MODE』シリーズ。

 

第2弾は人気イラストレーター『凪白みと』兄貴が担当。

 

つべでもお絵描き指南してるかと思ったら、ゲーム実況もするのか・・・（困惑）

 

このキット最大の特徴は身の丈を遥かに超える巨大な武器。

 

これまでは、『メガミデバイス ランサー』の36cmが非公式ながらトップクラスでしたが、こちらはそれをさらに上回る全長43cmという巨大さ。

 

従来のfigmaのような塗装済み完成品では同梱出来なかったものを、組み立て式にすることで封入可能にした画期的な代物。

 

加えて、パーツを組み変えることで、様々な武器として使用可能な汎用性の高さ。

 

ああ、大きすぎるッピ！

 

これ見た後だとランサーの36・・・普通だな！

 

あぁ＾～

 

フィギュア本体の出来もあぁ＾～いいっすねぇ！

 

【あみあみ】ACT MODE 凪白みとオリジナルキャラクター ルミ 可動フィギュア＆プラモデル[グッドスマイルカンパニー]《１０月予約》

 

 

 

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ACT MODE 戦姫絶唱シンフォギアGX 立花響

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そして、早くも第3弾には『戦姫絶唱シンフォギアGX』の主人公『立花響』が製品化。

 

オリジナル展開が続いていた『ACT MODE』シリーズとしては、初の版権作品の登場。

 

一部組立てパーツ式で、ボディは軟質のPVC素材、装甲部は硬質のABS素材を併用。

 

figma版から一回り程大型化し、約1/10スケールにて立体化。

 

プラキットでは厳しい複雑な色分けも、彩色済みアクションフィギュアならではの丁寧な彩色で再現。

 

グッスマ製品はフィギュア類の完成度に定評があるので、彩色精度に関してはかなり期待しています。

 

腕部ハンマーパーツ、脚部パワージャッキの展開状態を差し替えで再現可能。

 

フィギュア本体は完成品フィギュア、台座は組み立て式・・・

 

既にプラキットじゃないんだよなぁ・・・（指摘）

 

『完成品アクションフィギュア+プラスチックキット』が売りなのにプラキット要素無いとか、ジャンルがこれもうわかんねぇな。

 

ただ、シリーズが続くということは売り上げが出てるって、はっきりわかんだね（予約済み）

 

【あみあみ】ACT MODE 戦姫絶唱シンフォギアGX 立花響 可動フィギュア[グッドスマイルカンパニー]《１１月予約》

 

 

ということで、『ACT MODE　ルミ＆立花響』でした。

 

最近はプラキット製作が億劫になってきたと感じ、久々にアクションフィギュアでブンドドしてたらﾀﾉｼｲ･･･ﾀﾉｼｲ･･･

 

美少女プラキットと比べ、アクションフィギュアは高価ながらも、最近は塗装・造形共にクオリティアップしているので、出来は悪くないです。

 

アクションフィギュアは高いからと二の足を踏む兄貴も多いですが、近年のブキヤ製美少女プラキットも軒並み値上がりしてて殆ど差は無いんですがそれは・・・

 

それに、予約瞬殺されにくく、組み立てが苦行に感じるユーザー諸氏には丁度良いです。

 

ちなみに、第一弾のミオは、既にプレ値な上にマケプレなので再生産、待とう（提案）

 

 

とは言え、元々税込み9,900円なのでかなり高価な品物であることは間違いです。

 

 

フィギュア類は予約段階では定価や値引き価格で買えますが、リリース後に再生産等が無いと一気に値が跳ね上がるため、自分好みのものがあったら即予約なんだよね。

 

それ一番言われてるから。

 

ブキヤキットのレビューも疲れてきたし、道楽も兼ねてアクションフィギュアのレビューでもしていこうかな～俺もな～

 

高額転売品買ってまでレビューしようなんて思いませんし、それなら他の新製品レビューでもした方がいいゾ～コレ！

 

最近は美品・新品同然の中古figma等も大きく値下がりし、買い揃えるには良い時期なんだよなぁ・・・

 

それでは皆さん。

 

楽しいホビーライフを。