BEE-03W WASP GIRL ブンちゃん 1/12 完成品アクションフィギュアご紹介

---

 

モデラー兄貴オッスオッス！

 

今回は、最近ホビー業界を賑わす『蝸之殼スタジオ』から、新たなる刺客『WASP GIRL』の予約が開始されたのでご紹介。

 

近頃、中国のホビー業界とホモガキがアツゥイ！

 

 

---

BEE-03W WASP GIRL ブンちゃん

---

あっ・・・ぶーん(刺っし)

 

今回の『WASP GIRL』は、イラストレーターの『モグモ』兄貴がデザインしたものを製品化。

 

前回の『ウルフ』がユーザーから高い評価を得ていましたが、”造形・素材・塗装、限界へのチャレンジが止まらない「蝸之殼スタジオ」の渾身の傑作”と自負する辺り今回の本気度が段違いなんだよなぁ・・・

 

ウイングパーツは特殊なクリヤー素材を使用し、破損軽減と共に表面には偏光塗料処理が施されるとのこと。

 

大腿部のタイツも、2層構造で今までに類を見ない構成。

 

尻尾パーツはイラストには無い、原型師独自解釈のディテールを追加され、関節を3つ搭載することで、様々なポージングにも対応。

 

サンプル画像で見る限り、各関節可動範囲は非常に広いようで、マシニーカベースにも劣らぬアクション性が推測されます。

 

これじゃ国産品が駆逐されちゃうよ、ヤバイヤバイ・・・（畏怖）

 

付属品も充実しており、ハチの巣モチーフのBEEM兄貴シールドはエフェクトパーツ3枚で再現。

 

おまけに台座にはハンドパーツやフェイスパーツが収納可能。

 

購入特典として、モグモ兄貴描きおろし色紙も付属。

 

肝心のフェイスパーツの出来は、日本人視点で見ても十分合格レベル。

 

というよりか、明らかに開発陣に日本人が参画してますねぇ・・・間違いない（確信）

 

しかも、眼球可動という贅沢なギミックにより、視線変更が自由自在。

 

前回では差し替え式だったものが、フル可動式に進化。

 

ということで、『WASP GIRL』でした。

 

某掲示板でもかなり注目度が高い模様で、造形・品質面でも定評ある蝸之殼スタジオ製ということで、かなり期待度は高め。

 

詳細に関しては、不明な部分はありますが、とりあえず予約しました。

 

もしかしなくても、一般販売より早くレビュー出来るかもしれません（意味深）

 

Amazonでもマケプレ等で取り扱っておりますが、個人情報保護やメーカーサポート等の手厚い補償を受けたい場合は、あみあみ等の正規代理店での予約が断然オススメ。

 

[あみあみ]【特典】BEE-03W WASP GIRL ブンちゃん 1/12 完成品アクションフィギュア[蝸之殼スタジオ]《０６月予約》

 

[ホビーサーチ] BEE-03W WASP GIRL ブンちゃん ※特典付 (フィギュア)

 

今年は海外勢が怒涛の勢いで幅広く商品展開しているので、しばらくは目が離せない状態。

 

今月にはCCSTOYS製『マジンガーZERO』が送られてくるので、かなり楽しみ。

 

そして、以前に物議を醸し出した『A.T.K GIRL（？）』シリーズからは新作が。

 

劇的にクオリティアップしてて草も生えない・・・（嫉妬）

 

しかもフェチ度で言えば向こうの方が上とか、頭きますよー！

 

アカンこれじゃ日本メーカーが死ぬゥ！

 

でも買いますよー買う買う！（裏切り）

 

今後は、海外製品のレビューにも主軸を置いてもバレへんか・・・

 

あ、そうだ（唐突）

 

今日は筆者の誕生日だったゾ・・・嫌だねぇ。

 

それでは皆さん。

 

楽しいホビーライフを。