HGUC アッガイ完成(塗装改修済み)

 

以前から製作を進めていた「HGUC アッガイ」が完成したので、ここでようやくお披露目。

 

改修箇所もそれ程無かったため、かなり早い期間で完成しました。

 

製品の詳細な内容に関しては下記リンクからどうぞ↓

バンダイ HGUC アッガイ レビュー

 




 


MSM-04 アッガイ


今回は「HGUC アッガイ」を改修。

 

改修部分は殆どありませんが、裏を返せばキットのクオリティが高いことの現れとも言えます。

 

しかしながら、大半のパーツが一体成型なので、ほぼ全身にヒケが存在し、これを処理する方が時間が掛かります。

 

主に合わせ目処理、関節部のクリアランス確保を念頭に改修しており、塗装はいつも通りシャドーを強調した彩色。

 

エッジ部分はシルバーでドライブラシ。

 

各部マーキングは、ガンダムデカールの「ジオン用」を中心に採用。

 

頭部は特にヒケが多いため、サーフェイサーを吹いては、サンドペーパーで研磨処理して消しています。

 

画像でマークした箇所等、かなりの部分にヒケが存在するので、サーフェイサーの重要性が一段と分かることでしょう。

 

首関節は、合わせ目を消しています。

 

可動範囲はキットのまま。

 

モノアイはwaveの「H・アイズ」を使用。

 

可動ギミックは健在。

 

キットのクリヤーパーツを使用する場合は、クリヤーピンクで塗装し、裏側にラピーテープを貼ると良いでしょう。

 

肩部~腕部にかけては、ヒケの処理をメインとしており、それ以外は特に無改修。

 

肩は塗膜が擦れないよう、クリアランスを十分に確保しています。

 

アイアン・ネイルは先端部分を削り込んでシャープに整形。

 

アイアン・ネイル展開状態も同様にエッジ部分を鋭く削り、刺々しい造形に。

 

メガ粒子砲の砲口はシャドーを吹いて重厚感を演出。

 

ミサイルランチャー装備状態。

 

フレキシブル・ベロウズ・リムは、ボールジョイントが若干緩かったので、パーマネントマットバーニッシュで保持力を高めています。

 

関節部は、ガンメタルで塗り分け。

 

細部の塗装を行うだけでも、最終的な完成度を左右すると言っても過言ではありません。

 

胴体は脇腹のヒケを重点的に処理。

 

合わせ目はモールド化しています。

 

グラデーションを他よりも強調し、メリハリのある質感を再現。

 

脚部も他と同様にヒケをメインに処理。

 

股関節周りは特に塗膜の擦れが頻発するため、十分空間に余裕を持った改修を行っています。

 

マーキングは比較的控えめに抑え、原作のシンプルなデザインを尊重。

 

溝部分には、雨垂れ等のウェザリングを施しています。

 

膝~足首関節は、合わせ目が目立つため、消すと同時にパーツがガタつかないよう改修。

 

 

 

足裏は特にウェザリングを強く施し、スクリュー部分はライトガンメタルで塗り分け。

 

右腕のカバーは、関節部と同じくガンメタルで塗装。

 

これにより、「08小隊」仕様も再現可能。

 

「HGUC ゴッグ」と揃い踏み。

 

今回のアッガイは、新たにスジ彫りを追加したりはせず、原作のフォルムを重視した仕上がりを目指しました。

 

それでも、細部の塗装やマーキングにより、リアリティを重視した外観を意識。

 




 


素組みとの比較


キットは殆ど改修しておらず、主に塗装で質感を変えています。

 

ヒケやゲート痕が気にならなければ、そのまま艶消しコートするだけでも見違える質感になります。

 

 


【塗装レシピ】

下地… サーフェイサー1000(グレー)

茶色… タミヤ NATOブラウン+ブラック5%

ベージュ色…タミヤ 茶色(陸上自衛隊)+ファントムグレー微量

関節部… ガンメタル & シルバー 

コーティング…艶消しコート(UVカット)


 

そんなキットの塗装で注意したいのが、画像ようなヒケなのですが、元々ダークブラウンの成型色なので、素組みでは殆ど気付かないです。

 

サーフェイサーを吹いて、サンドペーパー(800番)で研磨しては、もう一度吹いてという方法で消しています。

 

キットは組立工程の簡略化による弊害で、ほぼ全身に渡りヒケがあるので、これを丁寧に処理していくことが肝心です。

 

 


アクション


ということで、「HGUC アッガイ」でした。

 

キットはプロポーション・ギミック共に優秀なので、主にヒケや合わせ目処理を重点的に行っています。

 

塗装はいつものように、彩度を落として重厚感を強調しています。

 

今回も艶消し処理していますが、グロス塗装がしやすいシンプルなデザイン故、それらを見越した塗装処理をしても良いでしょう。

 

迫真水泳部はドンドン増えてきたので、この調子で他の機体も製作していきます。

 

それではみなさん。

 

楽しいホビーライフを。

 

 


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